未来に先回りする思考法 [Kindle]

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著者 : 佐藤航陽
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (153ページ)

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未来に先回りする思考法の感想・レビュー・書評

  • いかに未来を予測するか、先回りするかに焦点が当てられた本。
    いまの事象を点ではなく、線で捉える思考法が非常に参考になった。

  • 著者の考察が広く、深く、鋭く、新しく、学びに溢れている。

  • 未来までをつなぐ「線」を見通し、それがなぜなのかの原理を理解し、タイミングを必要なリソースを揃えて待つ……
    思考のすすめ。

    ビジネス書、自己啓発書の枠を超えて、思想書の深みも持つ本。日本の企業家の本には珍しい、哲学を持った方のように思える。(海外の例えばジョブスやザッカーバーグ、ベゾスなどは、それぞれ強い哲学を持っているように思う)

    著者が実際のビジネスの現場にいるからだろう、評論家ではなく実践者であれ、バッドを握って打席に立たなければ物事は分からないという。
    翻っていま、大学で教える思想(特に左翼の政治思想など典型)って、閉じ篭もったムラ社会の同窓会としか見えない。新しい「思想」はこのような実践の場から、「実験」を通して有効性を確かめながら、全く新しい場所から作り上げないと説得力ある、生きることの指針となるようなものは生まれないだろう。

    ただ「以前は100年かかっていた変化が今は3年で変わる」と著者が言っているように、2015年8月に著された本書がすでにいろんなところで語られ、陳腐化している箇所もある。

  • 考え方が整然としていてかつぶっ飛んでる稀有な存在。メタップスのこれからが楽しみ。

  • 思考法自体を伝えるものではなく、先回りして考え行動する事が大事であることを伝えている。
    未来の方向性の予測は最低限として、タイミングをどう先回りして見計らうかが大事。
    難しかった。

  • 内容が薄い。どこかで書かれていることを、持論に合わせて都合よくまとめた感じで、新しさはない。また、アメリカ万歳、SNS万歳、といった感じで、未来に先回りする思考とはあまり思えなかった。普段本をあまり読まない人には読みやすくて良いかもしれない。

  • 非常に良い本!現代から未来の 社会環境 ・ムード ・ 情勢を実に本質的に考察している本。現代社会のビジネスマン必須本じゃないでしょうか。

  • 世の中の仕組みがどうやって作られてきたのか。
    それには線になるようなストーリーがあるということ。
    点がわかれば線になり、線がわかれば先の未来も見えるのではないかというお話。

    来てほしい未来を早めることで、より早く良い体験を世の中ができるようになる。

    ロジカルシンキングの限界
    みんなの知識とリテラシーによって作られている

    使える、ポテンシャルがわかる、原理がわかる
    ここまで理解できれば、次の世の中が見通せるかも

  • テクノロジーの進歩を過去から線としてつないでいくと、未来は見えるのよ、というお話。面白かった。とても面白かったです。人工知能と人、企業と政府、結論だけ聞くと斬新で衝撃的なのですが、そのロジックを見るとなるほど、なるほど。

    そして佐藤社長のクレバーさがすごい。そんな本でした。

  • 数年先の未来を見越して行動を起こすべきであることを様々な視点から論じている書籍。言っていることは当然のことなのだがなかなかチャレンジするのは難しい。ITがほぼ全世界で普及しつつある今後の未来は何にチャンスがあるのだろうか。

  • メタップスの佐藤航陽さんの『未来に先回りする思考法』を読んだ。
    おわりにの見出しが「評論家になるな、実践者たれ」ってのはいい言葉だと思う。
    とてもいい本だけど、平易にしようとしてたまに章ごとで薄い!って思うところもあったんだけど、本気のところの内容の濃さとかあって面白かった。
    今やってる事業が、最初自分でもうまくいくってピンときてなかったって話と、パターン認識の話はしっくりきた。

  • 今後の仕事人生におけるコンパスとなるような本。努力を成果(=市場へのバリュー)にいかに繋げるか考えるキッカケとなった。

  • 私たちも何かを実行するときは、
    ①学習
    ②パターン認識
    ③予測
    ④実行
    という4つのプロセスを通過しています。14%

    結局、アイデア自体は、将来における「点」なのです。そのときは突拍子もないように思えても、時間の経過とともに技術面や価格面でのブレイクスルーによってピースが埋まっていき、いつかどこかで進化の「線」に取り込まれます。24%

    社会的に価値のある取り組みは利益が出しやすくなっている一方で、短期的な利益のみを追求する事業は過当競争に巻き込まれ、長期的に収益を出しにくくなっています。55%

    政府を通さない形でベーシック・インカムを実験するためには、次の5つが欠かせません。
    ①資本主義の持つ欲望のエネルギー
    ②行政の持つ公益性
    ③市場競争による形骸化抑止
    ④営業利益による持続可能性
    ⑤ITの持つコストメリットとスケーラビリティ 64%

    「人間の機械化」と「機械の人間化」が進んでいけば、いずれどこかで交わるときがやってきます。そのときにどこまで「人間」と呼び、どこまでを「機械」と呼ぶのかは、とても難しい問題です。67%

    ITは人間にとっての「親指」である 68%

    リアルタイムの状況を見ると自分も含めて誰もがそうは思えないのだけれど、原理を突き詰めていくと必ずそうなるだろうという未来にこそ、投資をする必要があります。95%

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