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- / ISBN・EAN: 4988031116494
感想・レビュー・書評
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心に音楽が届く。慈しみ、別離=旅立ち、パートナー。
歌詞に脈打つ他者性。存在論的なレベルで他者こそアイデンティティの柱。
再上映、flowerwall、ウィルオウィスプ、blue jasmine。
今回のアルバムは、ジェットコースターや潜水艦の旅ではなく、ディナーのフルコース、いや、ライブのセトリだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紅白にも出場して大きな話題となった米津玄師。
この『Bremen』は、2015.10リリースの3rdアルバム。
1stアルバムの『diorama』から4thアルバムの『BOOTLEG』まで全部聴いたが、個人的にはこの『Bremen』が一番好き。
最初はあまり印象に残らなかったが、何度か聴くとハマって抜け出せなくなった。全曲いい。今さらながら米津の才能に驚かされる。 -
あたしはゆうれいが好き。
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捨てなし
全部いい!
この人ほんとに今大好き
かっこいい曲ばっかりよなあ -
メトロノーム、Neon Sign、シンデレラグレイが特にお気に入りです!
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一曲目の「アンビリーバーズ」に心を鷲掴みされました。何度もリピートしてます。前作のアルバムよりポップス寄り?かなと感じました。「フローライト」や「あたしはゆうれい」「ミラージュソング」などとっつきやすい曲も多いです。明るくて好きです。
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人生で買ったCD、三枚目。
小説は著書読みするけれど、音楽は一曲ずつしか興味を持たないタイプであったのだけれども。
聞く程に、好きになる。
発売前日に入手して以来二カ月近く、このアルバムばかり聴いている。
ジャケットも、タイトルも、曲も歌詞も。
全部すき。