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- / ISBN・EAN: 4582283799544
感想・レビュー・書評
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謎解きはチープながら、他の作品にない哀愁がある。
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今作は空中アクションが多かった。
コナンではなく怪盗キッドとじいがメインで、視聴者はそれをコナンを通して見ているわけで、少し置いてきぼり感があります。
犯人解明はひねりなく単調でした。示された動機がイマイチ理解できんかった。犯人の個人的な思いや経歴を絡めてもらえれば、まだ動機に納得できたかもしれません。また、七人の侍の中の女3人の関係がわからずじまいでした。ハグをして親密そうだったから、深掘りしてくれてよかったのに。
園子は高校生なのに、次郎吉おじさまの片腕というか、ちゃんとお仕事してる感半端ない。いつの間にやら大人になって(;ω;)
漆黒の悪夢でも思ったけど、阿笠博士は癒しキャラを狙ってるの?
レンタル。 -
名画「ひまわり」をめぐる物語。
大きな事件が起こらず、派手なアクションも少なめ。
怪盗キッドファンのための作品。 -
TV放映の録画を。
犯人の動機が弱い。
ツッコミどころ多目。
キッドはかっこいいけど最近のコナン映画は「1年待ってTVで見れればいいや」というレベルな気がする。
残念。 -
動機が弱すぎる。榮倉奈々もイマイチ。気を取り直して、来年の『純黒の悪夢』のTV放映を待つとしよう。
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突っ込みどころ満載だったけど、途中から気にならなくなる笑
ほとんど推理シーンないのにピンチもないからいつもの作品に比べると期待はずれだった。 -
なんかいつもと雰囲気が違う映画だった。
学芸員の1人の声の違和感にモヤモヤしてたんだけど、榮倉奈々だったのか。
キッドがひまわりを救うためというのはわかるんだけど、それ差し引いても納得いかないというか、いい加減だなーと思うことが多かった。
初っ端の飛行機止まるのが運頼みでコナンは見てるだけ辺りからすでにえー?って感じで、犯人の動機もめちゃくちゃだなーと。
疑問が残ったから少しネット見てみたら、さらに疑問が増えた笑
寺井の年齢が設定に合わないとかw -
途中寝た。いつもとなんか違う。絵の話。