冒険者たち-ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  •  その昔、『ガンバと仲間たち』というアニメ番組をTVで見て夢中になっていた。その後大人になってから原作があることを知り、図書館で借りて読んだら…ガンバたちネズミたちの冒険や仲間との友情がおもしろかった!敵のノロイが怖かった!小さなネズミが巨大なイタチ、ノロイをどうやって倒すのか…!?気になる方は読んでみてください\(^o^)/
     冒険好きな子どもも大人も…ストレス解消におすすめです。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      workmaさん
      シリーズのなかでは「カワウソ」が一番好き。
      そして「冒険者たち」を読まれた方には、三木卓「おおやさんはねこ」(福音館書店)...
      workmaさん
      シリーズのなかでは「カワウソ」が一番好き。
      そして「冒険者たち」を読まれた方には、三木卓「おおやさんはねこ」(福音館書店)を必ず薦めます、、、
      2024/01/11
    • workmaさん
      猫丸さん、
      教えてくれてありがとうございますッ。
      少しずつ読んでいきますね(*^^*)
      猫丸さん、
      教えてくれてありがとうございますッ。
      少しずつ読んでいきますね(*^^*)
      2024/02/09
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      workmaさん
      にゃ!
      workmaさん
      にゃ!
      2024/02/14
  • 歌にそんな秘密があったとわー!なんと!って思った。全ての辻褄があって、稲妻に当たったような気分に。

  • ノロイ

  • 私には原作よりアニメ版の方がよかったかも。

  • 小学校の図書館にこの本があって、「ガンバの冒険」を知るより前に夢中で読んだ。(挿絵が本当にリアルで可愛らしいので私は本の方が好きだ)
    今でも時々読み返すし、その度新鮮に「いいなぁ」と思える。
    ワクワクとドキドキと感動を与えてくれる素晴らしい作品だと思う。

  • アニメ化もされた名作であり作者が立教出身で馴染み深いと感じたから。またガンバを中心としたねずみたちの友情に心が動かされたから。

  • イタチと戦う性格が違うネズミたちに感動する。戦いの中でも友情や愛情があり、お勧めできる。

  • ずっと昔にみたアニメ版とはだいぶ違うんだなぁ。

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著者プロフィール

斎藤惇夫 1940年新潟市生まれ。小学校一年から高校卒業まで長岡市ですごす。長年子どもの本の編集に携わり、現在は、著作と、子どもの本の普及活動を続ける。著書に『グリックの冒険』『冒険者たち』『ガンバとカワウソの冒険』『哲夫の春休み』(以上、岩波書店)、『おいで子どもたち』(日本聖公会)、『現在、子どもたちが求めているもの』『子どもと子どもの本に捧げた生涯』(以上、キッズメイト)、講演録に『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』(教文館)などがある。

「2017年 『河童のユウタの冒険(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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