バイナリ畑でつかまえて [Kindle]

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著者 : 山田胡瓜
  • 2015年9月6日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (107ページ)

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バイナリ畑でつかまえての感想・レビュー・書評

  • 1つ1つは短いお話のはずなのに、すぐにページがめくれず、もう一度戻って読み返したり、同じページをずっと見てしまったりしてしまいました。

    僕らが生きるITを使用した世界の中では、いったいどれだけの感情が生まれて、そして死んでいくのでしょうかね。そしてどれだけの感情に気付けるのでしょうかね。ふと、考えてしまいました。

  • ネット社会での人間関係など、ちょっとシニカルに見せる短編コミックを集めた作。もともとが、ITMediaに掲載されていたので「バイナリ」という単語がタイトルなのもうなずける。ひとつひとつの話が3~4ページなので、さらりと読めるかと思ったが、深い話が多く、読み返してみたりもして。ネット社会に生きる私達をちょっと考えさせてくれる良作。

  • 竹馬の友という古事成語から生まれたことわざがあるが、今や竹馬に乗る子どもは余り居ないだろう。この言葉の意味は時代と共に受け取り側が受ける意味合い、風味を変えてしまったが、この作品に出て来るIT技術が20年、30年先へと進み、デッドテクノロジー化したそれらを見た未来の人にこの漫画はどのように映るのだろうか。

  • ほっこり淋しくなれる現代人への鎮魂歌。みんな孤独だよね。

  • デジタル、IT小話集とでもいうのかな。

  • 以前に話題にもなっていたWeb連載のKindle単行本。
    現代でもありうる話、近未来くらいの話、比較的遠めの未来の話等が入り乱れつつ、どれも現実にありうるSF。
    ストリートビューの話、Twitterの話、おじいさんの写真の話が面白かった。


    最後の人間に基づくAIの話も、結局AIが答えをもたらさないすっきりしないところが、かえってよいと思う。

  • 読み終わったー\(^o^)/
    ITをテーマにした短編漫画。ちょっと考えさせされる切ない話が良かったです。

  • すき。渡辺浩弐の「ゲームキッズ」シリーズに雰囲気は近いかな。「ゲームキッズ」ほど怖くはないけど・・・w

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