日本のイノベーションのジレンマ [Kindle]

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著者 : 玉田俊平太
  • 翔泳社 (2015年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (245ページ)

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日本のイノベーションのジレンマの感想・レビュー・書評

  • 玉田先生の講義を一度外部で受けた上で本書を読んだため、バイアスなしで読めているとは言えないが、クリステンセン先生・玉田先生の提唱するイノベーションの定義に関して、かなり見通しが良くなるように書かれていた。

    読みながら持続的イノベーション、画期的イノベーション、漸進的イノベーション、破壊的イノベーションなどなど構造的に概念を捕らえるためにそれらがどのような定義で分類されるのかが明確になっていく中盤の内容は非常に有用であった。

    後半は、「実際に破壊的イノベーションを起こすためには?」という実戦に寄った内容になっていったところに関しては、研究者によっては諸説あるのでは?(私はまだ初学なので良くわかっていません)と思った部分もあるので、研究材料として興味深くここを消化していきたい。

    いずれにせよ、クリステンセン先生のイノベーション理論の見通しを良くするためには非常にいい本だと感じた。

  • クリステンセン教授の教えを分かりやすく解説する。イノベーションを持続的なものと破壊的なものに分け、どうして破壊的なイノベーションが新しい市場を作っていくのかよく分かった。一方で、後半に出てくるアイデアの生み出し方については一般論にとどまっている。頭で理解すれば誰でもアイデアが出せるわけではないのだ。

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