暗殺教室 16 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 松井優征

• 集英社 (2015年10月3日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｚさんの感想 · 2023年2月1日]

あれ？
雪村先生って左利きじゃなかったんだ
竹林くんには左手で教えてたし
両手利きなのかな？

あと触手地雷、実験の時点では人間にも効果あったのか
でなきゃ、雪村先生の体を突き抜けるはずはない

[momodusさんの感想 · 2022年12月15日]

殺せんせーの過去

[しんきちさんの感想 · 2018年2月11日]

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[マエダさんの感想 · 2016年8月20日]

突発四コマに激しく同意…！
殺せんせーかわいいったらありゃせんわい。
殺せんせーを救うか殺すか！？

[隼レイカさんの感想 · 2015年12月18日]

ある日月を破壊し、３月には月をも破壊すると宣言した通称「殺せんせー」こと謎生物。タコのようなこの生物も元は人間であった。あることをきっかけに今まで語られてこなかった彼の過去が明かされるのであった。

[masahi-6さんの感想 · 2015年11月8日]

殺せんせー、誕生秘話編。
かなり衝撃的です。
人は環境で変われるものなのです。

[E/pさんの感想 · 2015年10月4日]

殺せんせーが人間だった頃。
全体的にシリアスなのに、突発四コマとかカバー裏がかましてくれます。

[田辺 ふみさんの感想 · 2015年10月3日]

今さら、ビッチ先生の一言が重くのしかかる巻。過去の話のせいもあって、笑い要素が少ない。

著者プロフィール

松井優征（まつい ゆうせい）
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。