本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
何もつけなくても美味しい牡蠣★★★★★
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ごほうび「北斗星」はうらやましかった。乗りたかったー。(遠い目)すき焼きも、深川穴子飯も、広島の牡蠣も。確かにどれも美味しそうではあるが、わぁ食べたーいという気持ちになれないのはこれいかに。お仕事漫画だからなのか。そうなんだな。「へえー、俺は苦手なことに真っ正直からぶつかって克服するのが、お前らしいと思ってたけどな…」サチコの「サチコらしい」像に近づこうとする姿は必死すぎて、なんというか青春スーツで再登場。みたいな恥ずかしさとかイタさとかもろもろ。見てられない。「どうしたらジョゼの予想を上回る最高のおもてなしができるのかしら!?」
全3件中 1 - 3件を表示