日本人の働き方の9割がヤバい件について [Kindle]

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著者 : 谷本真由美
  • PHP研究所 (2015年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (148ページ)

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日本人の働き方の9割がヤバい件についての感想・レビュー・書評

  • 世間知らずの日本人は、海外で仕事をしている人の言葉をしっかりと聞いて、今の自分を見つめ直したほうがいい。

    すでに日本はアジアの中でも物価が安い国で、僕ら日本人が下だと思っている国には、日本の中間層より豊かな消費者が大量にいるのです。これだけグローバル化した時代になっても世界が見えていない9割の日本人は、この本を読んだほうがいいだろう。

  • さらさら読める本。
    会社に滅私奉公するのは今の時代とは合ってないというような、常に考えているような内容だった。
    これからの時代ににも残る仕事のなかにIT、統計関連が入っていたのは、へえ。という感想。
    私の今の仕事に近い分野。統計の知識を磨くのは良い方向かもな。

  • 例のぶっ飛んだ語り口調じゃないと、単なるデータ分析になっちゃうな。他の国の働き方の解説は実感こもっててイイ。

  • 真新しい情報はないが、よく目にする話の論拠となるデータを示している。同じ会社にずっといるわけではないので、将来の布石を打っておく必要はあるというのがポイント。IT、英語の重要性は大前氏の本でも書かれていたことだが本書でも読み取れた。

  • 文章は簡潔明瞭でサクサク読めます。具体的な根拠データも豊富で説得力があります。日本人がこういう働き方をするためには教育やキャリアの考え方から変えないとダメだと思いますが、昨今の企業不祥事を見ても、どんな大企業でもある日転落するリスクがある訳ですから、企業に頼らずに生きていく必要があるんでしょうね。

  • 面白かった。
    本当かなと疑問に思った点。「日本企業における最大の問題は、年功序列と終身雇用により、生産性が低くなっていることです。」これって、定説なのか。日本の特にホワイトカラーの生産性が低いのは知っているけれど、原因は正直よくわからない。結構働いているつもりなので、生産性が低いと言われても、働いている側の視点ではあまり実感がない。過剰品質というか、価格設定が低いような気もするが。理論的には、輸出企業の生産性が高く、それによって為替レートが影響を受けるので、結果として非輸出企業の生産性が低く見えるのかと漠然と思っていたが・・・。
    知らなかった点で興味深いと思った点。「不動産を改築して転売するビジネスを始め、早い時期に新興国の富豪にフォーカスしたビジネスを展開し、富を築きました。」「イギリスの執事養成学校と、執事派遣会社には、かつてないほどのブームが訪れています。」興味深いと思っていないで、さっさと起業すべしと著者は言いたいのではないかと思うが。まあ、本に書かれている時点でもう遅い気もする。
    少しショックだった点。「日本がすでに「物価の安い国である」という現実、新興国には日本の中間層以上に豊かな消費者が大量にいるという現実を理解できない人は、今後ますます貧しくなっていくだけなのです。」自分はともかくとして、子供の世代がとても心配である。
    「安定した雇用というものはないということ、そして、大事なのは、自分が幸せになるのは、自分が求めることに取り組むことであって、「周囲」が期待する役割を演じることではない」自分が求めることがわからないので、取り組めと言われても困ってしまう。そういう人はますます貧しくなっていくだけなんだろうか。政治に期待しても駄目なんだろうし、自分で考えるしかないのだろうが、大半の人にとって自分で考えて道を切り開くこと自体が難しいというのも現実である。

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