チャイルド44 森に消えた子供たち [DVD]

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出演 : トム・ハーディ  ゲイリー・オールドマン  ナオミ・ラパス  ヴァンサン・カッセル 
  • ギャガ (2016年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921401906

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チャイルド44 森に消えた子供たち [DVD]の感想・レビュー・書評

  • スターリン政権下にある1953年のソ連。9歳から14歳までの子供たちが変死体となって発見される事件が発生する。現場は山間の線路沿いに限定され、全ての被害者は裸で胃が摘出されており、直接の死因は溺死であった。秘密警察の捜査官レオ(トム・ハーディ)は、親友の息子が犠牲となったことから捜査に乗り出すことに。だが、それを契機に元同僚に追われ、妻ライーサ(ノオミ・ラパス)にいわれのない犯罪の容疑が掛けられてしまう。窮地に立たされる状況で、真相をつかもうとする彼だが…。

    忽然と姿を消した子供たちの行方を追うミステリーに当時の時代背景がミックスされて新味のある作品になっていますが、ライーサのスパイ容疑は本筋とは関係ないですし、犯人の人物像、犯行動機、対決シーンが呆気ないため、ミステリーとしては中途半端に感じてしまいます。スターリン政権下の閉塞的な雰囲気作りや映像は良かっただけに残念です。

  • 本作を観た後で原作を読んだのですが、何故原作の面白さをここまで削ぎ落とす事が出来るのか、絞りかすのような内容に驚き。唯一の救いはジョエル・キナマンのサディスティックな顔と美しい制服姿だけ。

  • 原作は未読。「殺人は民主主義の病」だとして殺人事件がもみ消されてしまうスターリン時代の共産主義社会。この背景はなかなか面白い。

    でも映画全体としては喰い足りないかなぁ。トム・ハーディがなぜ事件に固執するのかが理解できない(たぶん自分の子ども時代のトラウマが関係してるんでしょうが明らかに掘り下げ不足)。ノオミ・ラパスとの夫婦関係もよくわかんない。ミステリーとしても、犯人がわりと簡単に尻尾を出すので盛り上がらない。

  • レンタル>製作;R.スコット。
    ん~~~いつも思うんだけど、スターリン政権下のロシアとか、こういう題材扱うのに(ロシア語に寄せたような)英語使用ってのはいつもいかがなもんかと違和感を感じて仕方がない。。
    トム・ハーさん好きなんで見ましたが…密告社会の中、MGB(秘密警察)で何で上に逆らって、そこまでして彼が追及したのかが何となく謎と言うか弱い気がした。
    彼の信念を曲げない気持ちは凄いなぁとは思いましたけど。。
    トム・ハーさんの刈上げ(後ろ頭)多くて好印象♪♪

  • 主役のゆるがない存在感と、エキストラや背景、贅沢な画面で飽きない。
    怖いから結婚してた妻が知らん子供を育てようとなるかと突っ込むラスト。

  • ロシアン風英語て
    当局の威圧感はなく、その旦那に怯える妻もいない。
    これはひどい… 改悪だし原作とは別物です

  • ソ連の社会背景がわかるのは面白いが、ミステリーとしては薄すぎる。これならミステリー要素はいらなかったのでは?いろいろ放り込みすぎて、すべて中途半端という、よくありがちな出来になってしまったのは残念。
    原作があるらしいので、ちょっと読んでみよう。

  • 時は第二次大戦後のソ連。幼児誘拐殺人が頻発するが共産党下の厳戒態勢の中、「ソビエト連邦内に犯罪は無い」との建前のもと、真面な捜査が行われていなかった。国家保安省の捜査官・レオ(トム・ハーディさん)は同僚のアレクセイの息子が殺され、自身の妻・ライーサ(ノオミ・ラパスさん)がスパイ容疑をかけらモスクワからヴォルクスへ左遷されたのだがその地でも同じような事件が発生していた。レオは窮屈なモスクワから出た事もあり独り、捜査を始めるのだがあらゆる方面から捜査の邪魔が入り、命さえも狙われるはめに。。。レオそしてライーサは運命は如何に!?

  • [鑑賞方法:WOWOWシネマにて]

    ■一言
    やっぱり、小説で読んだ方が面白そうかなあ?

  • 時折、映像化される過酷な時代背景、残酷なシーンが胸に痛む。

    全体的にミステリー要素は軽め。

  • モデルになったアンドレイ・チカチーロという殺人鬼に興味があったのでこの程度の扱いなのが肩すかし。これは原作を知らずに観た私のミスだけれど、全体的にちょっと展開が唐突に感じて話に入り込めない。国家の歪な体制のせいで殺人鬼が野放しになっていた恐ろしさはすでに他のノンフィクション小説で知っていたので、せっかく国側を描いているのだからその辺をもう少し丁寧に描いて欲しかった。原作を読んでいないのでわからないけれど、小説を映画にした時にボリュームダウンしたのかなあ。

  • まさか、こんな映画とは‥。

    レオ夫婦の生き様のほうが、
    少年連続殺人より、
    壮絶なんですけど。


    スターリン時代。
    生き地獄。


    やな時代。
    なんだか教訓。

    恐怖に支配されず、
    学び、考え、生きろ!
    って言われてる気がした‥。

    2016.05

  • 第二次世界大戦後のソ連。

    楽園では殺人は起こらない。

    社会主義って何なんだ・・・って思わされる映画。

    ソ連の寒々とした雰囲気がそうさせるのか
    とにかく暗い映画です。

    濡れ衣を着せられて、拘束されたり処刑されたり
    家族でも心を許せない感じがひしひしと伝わり緊張感たっぷり。
    40人以上の子どもを殺した殺人鬼を作ったのは
    このバカげた社会主義国家自身だということを
    この映画を通して知ることになります。

    日本もそうだけどどこの国でも暗い闇の時代があるんだ。
    そしてそれは現在進行形の国もある、そんなことに気づかされます。

  • 2016/1/24 結構 重厚感のある映画だったけど…上司や部下 組織の体制がよく分からないのと 最初にスパイ容疑?で捕まった ブロッキーが拷問の後にノオミ.ラパス演じるライーサがスパイの1人だと自供した…というのも意味分からないし、ワシーリの逆恨み?で、主役はトム.ハーディ 最初冷血な悪い奴かと思ってたら 結局良い人だったけど…ラストもあんな酷い仕打ちの中生き返り 昇格した背景も謎?よく分からない。ライーサも強すぎるし まあまあ魅せてくれる映画だったけど…小説読まないと 立ち位置背景が分かりづらい映画ではあった。

  • 英語圏のレビューとかでは割と散々らしいんだけど、私は結構面白かったなあ。主役の彼の良いやつなんだか怖いやつなんだかよくわかんない感じがすごくよく演じられていたと思った。

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