- Amazon.co.jp ・電子書籍 (191ページ)
感想・レビュー・書評
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青春逃亡劇漫画です。
様々な場面における男子高校生の心情がうまく表現できていて面白かったです。また巻数も少なかったのですぐに読むことができました。
逃亡劇が好きな方にはおすすめの作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3.5点
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いつも捕まる恐怖に怯えていた僕は高校生の時に読めませんでした。
大学に入ってから読んだのですが、汗が出てきたりして怖かったです。
ほんとにありそうだし妙にリアルなところありますよね。 -
世界観、キャラクター:4
エンターテイメント性:3
(バトル、恋愛、笑い)
ストーリー :3
作画 :3
終わり方 :4 -
絵がうまぁい!デフォルメされた表情に迫力があってよかった。罪が見逃されたところで罪から逃れられない。その上でどう生きるのか。必死でへらへら生きてる様子がぬるっと気持ち悪くておもしろくて目が離せなかった。
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男性の危うさを描いている…。刹那的。
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読んだー\(^o^)/
とあるいたずらに自責に苦悩する高校生の話。追い込まれ具合がすごい。 -
■書名
書名:僕たちがやりました(1)
著者:金城宗幸、荒木光
■概要
だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!!
(amazon.co.jpより引用)
■感想
ドラマ放送記念か何か知りませんが、一巻だけ無料でkindle配信していたので読んでみました。
個人的には、うーんという感じかな?
今後面白くなるのかもしれないけど、絵があまり好きでないんですよね・・・
個人的には、無理に読まなくてもいいかな~という感じでした。 -
ドラマを見てから原作のマンガをレンタルしてきました。
この高校生の若気の至りというか、ばかばかしい考えの中で
とんでもない事件を起こしてしまう、これはあり得そうで怖いですね。
ドラマを見てから原作を見ると、ドラマが登場人物のキャスティングが絶妙だと
いうことが分かりますね。
マンガをまとめ読みして、ドラマをじっくり見たいと思います。