インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) [Kindle]

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著者 : 真梨幸子
  • 徳間書店 (2012年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (237ページ)

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インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

  • ★3.5

    一本の電話に、月間グローブ編集部は騒然となった。
    男女5人を凄絶なリンチの果てに殺した罪で起訴された下田健太。
    その母である下田茂子が独占取材に応じるというのだ。
    茂子は稀代の殺人鬼として死刑になったフジコの育ての親でもあった。
    茂子は稀代の殺人鬼として死刑になったフジコの育ての親でもあった。
    茂子の元に向かう取材者たちを待ち受けていたものは…。

    「殺人鬼フジコの衝動」の続編。
    衝動では語られていなかった真実が明らかになる。
    色んな謎が明らかになった。
    やっぱり、善人面していた茂子怖すぎ。
    サイコパスの血って受け継がれていくのだろうか…。
    カルマは巡るのだろうか…。
    簡単に他人を洗脳して、支配して行く。
    北九州監禁殺人事件や尼崎事件をモチーフにしているのでしょうが、
    何故事件の被害者達は、他社に助けを求めなかったのか、
    追い詰められた人の心理がとてもリアルに描写されていました。
    加害者のような人間が身近にいるかもしれない…。
    とても、とても怖い。
    この本も読んでて引きずり込まれて苦しかった。
    凄く嫌な気持ちになった。
    気分が悪くなった。
    でも、読み終えずにはいられませんでした。

  • 殺人鬼フジコの育ての親、下田茂子
    リンチ殺人を起こしたとされる茂子の息子の健太
    茂子をインタビューする記者

    異常な状況が続く
    気持ちの悪さがずっと続いたままなのは
    殺人鬼フジコの衝撃と同じだけれど
    すこし納得できるところもあるので
    すこし気持ち悪さが少ない感じ

    フジコにやられたまま、なんだろうな。

  • 『殺人鬼フジコの衝動』の続編。
    前作は面白いけど後味の悪い読後感が残った印象。
    前作の種明かしがいくつかあって相変わらず猟奇的な登場人物にげんなりしつつも、スッキリした。
    今回も一気読み。
    前作も読み直してみよう。

  • あらすじに目を通して、これは嫌な予感がするなと思ったら案の定。個人的な救いは、前作の「殺人鬼フジコの衝動」のラストページの謎が一つ解明されたこと。
    フジコが過去を追った話なら、こちらは現在の話。面白かったよ!と明るく人に勧められない作品。でもフジコと合わせて勧めたい。

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