エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド [Kindle]

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著者 : 竜盛博
  • 技術評論社 (2015年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)

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エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイドの感想・レビュー・書評

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  • エンジニアとして世界の最前線であるアメリカで働くということに関して、経験を基にしたリアルな実践ガイドでした。アメリカで働くことに関して、メリットだけではなく、デメリットもあわせてすごくイメージがわきました。

  • 体験から得られた指南書のような本。ビザや採用面接まで。最前線で働くのは非常に魅力的。支社があるとろこはそこからのパスを狙うのかな…

  • 日本人がアメリカでエンジニア業で働くにあたっての全てのリアルがこの一冊に詰め込まれている。
    何より著者がアメリカで15年ほど実際に働いている方なので、実体験を踏まえた経験から日本と比較してどのように感じたかが語られているので説得力がものすごい。
    また、アメリカで働くにあたってのメリットだけじゃなく、デメリットについても隠さず書かれており、アメリカで働くことに興味を持っていたけど本書を読んで「自分には無理だ…」と思えるようなフラッとな内容になっているので、そこもリアルで説得力も強い。

    1章ではアメリカに向いているかの適応性についてメリット・デメリットの概要が詰まっている。ちなみに、アメリカに合っている日本人エンジニアの条件は以下の通りだ。

    ・ソフトウェアの本場で働きたいと思う
    ・ずっとエンジニアとしてコードを書いていたいと思う
    ・会社と従業員は対等な契約関係だと思う
    ・海外に住むのはかっこいいと思う
    ・自分の仕事は難しいのだから、高級をもらえるべきだと思う
    ・自分の専門を活かす職を日本で見つけるのは難しい
    ・自分はどんな環境でもやっていけると思う
    ・情緒より理屈で物事を考える
    ・たいていのことは自分でやってしまう
    ・日本の○○のノリが苦手だ
    ・日本の人間関係のウェットさが苦手だ
    ・お酒を飲めない

    2章ではどうやったら渡米できるか。
    日本で外資系企業に入ってからアメリカ転勤する方法なのか、直接アメリカ現地企業に面接して潜りこむのか。ビザの都合とうも踏まえて説明。

    3章では実際の面接めに向けてのレジュメ作りから面接時のや報酬にまつわる交渉ポイントについて。

    4章はエンジニアならではのホワイトボードコーディング面接に向けてのTIPS集。技術的に出やすい問題や出にくい問題と具体的な例題まで。

    5章では主に日本企業で働くのとアメリカ企業で働くのとでの違いについて比較されている。ランチ、アフター5,残業、ミーティング、社員の評価方法、Disagree&Commit、モラルイベント等。

    6章は主に転職について。大企業とスタートアップ企業の違いから年齢を重ねるごとのポジションについて。一生エンジニアやるのかマネジメント系の仕事に移っていくのか。

    7章では解雇について。レイオフとファイアの違いとその際の解雇手当、雇用保険、健康保険について等。
    噂レベルだがレイオフ対策が面白かったので一部抜粋。
    ・スキップレベル(2階層上)のマネージャと仲良くしておく
    ・定常的なリモート勤務を避ける
    ・複雑なプロジェクトの第一人者になり、ドキュメントは書かないでおく
    ・昇進・昇給などを避け、自分の給与額を低めに抑えておく


    このような構成になっており、全ての章で目から鱗な内容が書かれていましたら、その中でも面白かったのが、ところどころに散りばめられている著者のコラム。
    本編から脱線することもあるが、アメリカで生活するにあたっての人間味ある著者の日常が散りばめられている。
    例えば、子供、日本で育った子供をアメリカに移入させた時のリスクについて。円満退社のメリットについてご自身の実体験。外国人との仲良くなり方。
    そして最終章のコラムではご自身のレイオフ体験について書かれているのだが、リアルな描写に少し感動してしまいました。

    ちなみに僕は当初アメリカで働くことについて10%くらいだったが、本書を読んで50%くらいに高まりました。

  • アメリカで働く作者がアメリカにおける就職事情を誇張なしに述べた話。


    又聞きや噂がなく、すべて実体験、肌感覚に基づいて書かれていて、非常に好印象。エンジニアとして世界の最前線で働くことを手放しに賞賛する声と比較して、バイアスがかかっておらず、素直に読める。


    個人的には、海外で働く方が自分にあってそうと感じていて、本書を手にしたが、どこでもかわらない面はやはりあるのだなぁと感じた。

  • 著者の経験をもとに具体的に書かれているので、アメリカで働こうかな、と思える。

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