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- / ISBN・EAN: 4562475257328
感想・レビュー・書評
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リアルタイムでも観てたけれど初期見逃してたので再観ー
最初何でそんなに騒がれてんの?ってなったけど一度観たら
何かもうだめだったw下品だしくだらないし空気がいいw
絵柄もとてもいい、何より声優陣最高すぎる←詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
推し松は次男。
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ギャグマンガって見たことなかったから、こんな感じかぁと。笑えるところたくさん。ちゃんと現代のことを反映しているね。下ネタが多いのが、ちょっと辛いかな。これ、完全に大人向けじゃん。
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赤塚不二夫生誕80周年記念作品、という名のやり放題パロディ。
オリジナルのおそ松くんをちゃんとみた記憶がないので、元のお話がどんなか正確にはわからないけど、銀魂と同じ藤田陽一が監督なので、テイストやノリが一緒で楽しい。うたプリのパロディとか。 -
2話と3話、そして幻の1話の代わりの新作3.5話(「童貞なヒーロー」おもしろかったです)、イベントダイジェスト(ありがたい)、チョロ松と十四松のショートフィルム「しりとり」収録の第1巻。
うーん、考えてみると2話…特に「おそ松の憂鬱」が一番好きかもしれないなあ…。
おそ松は六つ子全員の「基本形」だけあってやっぱり色んな意味で真ん中にいるんだなあと。兄弟間で、アニメ全体の中で、そして「くん」と「さん」の間でバランスとってる感じがすごくする。兄弟のことも長男扱いも結局まんざらでもないおそ松兄さんが中心となり構成されている六つ子世界…「パチンコ警察」しかり、誰もここから抜け出すこと(抜け駆け)は許されない…。
あと「10月31日」めちゃくちゃこわい。やっぱりこういう…メインキャラしか存在しないギャグにおいて、話が通じなくなるのって恐ろしすぎますね…。