カリフォルニア・ダウン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

監督 : ブラッド・ペイトン 
出演 : ドウェイン・ジョンソン  カーラ・グギノ  アレクサンドラ・ダダリオ  ポール・ジアマッティ 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2.96
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本棚登録 : 142
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967231373

感想・レビュー・書評

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  • ロック様の現実離れした肉体とCG を楽しむべし。
    ストーリーはあまり面白くない。

  •  パニックものは好きですが、ここまで家族しか助けない映画は初めてのような気がします(笑)
     いっそ清々するほど周りのキャストは死ぬためにいる映画(笑)
     そして地震で誘発される全てに自ら飛び込んでいくスタイル(笑)
     地震も津波もギャグにはなり得ない日本人には評価が低いかもしれないと感じました。
     ファンタジーとして見れば、まだ楽しめますが、ストーリーはあってないようなものです。

  • 大地震がカリフォルニアに襲い掛かる。

    地震の国、日本から見れば、いくら大地震が来たとはいえ、そこまでビルが崩壊するのか?どんな耐震構造しとるねん、というツッコミはあるものの、迫力はあった。

  • えらいご都合主義だなぁ
    津波ってあんなだっけ…?

  • 「2012」の焼き直し感はありますが、。地震でカリフォルニアが豪快に崩壊していくさまは爽快ですらあり、劇場で見たらさぞ迫力があったでしょう。

    ドウェイン・ジョンソンの最強お父さんっぷりも見ていて安心ですが、酷いなと思うのは、彼は救急隊員なのに、一般人を救助しないこと。あの状況で家族を助けようとするだけで、車に乗っても、飛行機に乗っても、ボートに乗っても、全然一般人を助けない(せいぜい避難を呼びかけるくらい)。「仕事より家族」というのは理屈としてはありうるんですけど、少なくとも「家族愛の物語」として素直に感動するのは難しいです。

    あと、あの状況で家族と偶然再会するとか、津波が襲った町でボートで走り回るとか、無理だろ、奇跡だろ、とツッコミを入れるのにも疲れ果てます。はてさて、ひどい映画だ。

  • ドウェインジョンソン主演。筋肉が凄かった!
    妻の新しい彼はイヤな奴ポジションで、始まってすぐ最後どうなるか読めてしまいました。
    かといって奥さんが旦那とすぐヨリを戻すのはどうなんだろう。離婚前に同棲まで決まってたのに軽すぎ!って思っちゃいましたw
    CGは凄くて次どうなるんだろうと思わせてくれます。
    ただ主人公はレスキュー隊員なのに家族以外にはほぼ関心がなく、突き動かされるような感動や救助されるまでの恐怖などはほとんど伝わってきませんでした。

  •  カリフォルニアでとんでもない規模の大地震が群発! レスキュー隊員の男が家族を救いに奮闘する。

     確かに地震シーンはすごいが、最近はもうこういうCGは珍しくないからなぁ。いくらなんでもビル倒れすぎ。津波は登りきれば被害に合わないという事実は目からウロコだった。
     序盤で車のドアを片手でふっ飛ばしたかと思ったら、それ以降はロック様の筋肉シーンは控え目。ロック様を活かしきれてない。
     ハリウッドはいいかげんディザスター・ムービーに離婚を絡める固定観念から離れるべきだと強く思う。

  • で、あの男はどうなったんだっけ?

  • 終盤、大地震の街中であっさり親子が出会うのは、あまりに可能性が低くて興ざめ。

  • アメリカって、年に一度は壊滅的な何かに襲われたいのかしら

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