年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる ズバ抜けて稼ぐ力をつける戦略的オフタイムのコツ34 [Kindle]

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著者 : 池本克之
  • 朝日新聞出版 (2015年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる ズバ抜けて稼ぐ力をつける戦略的オフタイムのコツ34の感想・レビュー・書評

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  • オフの過ごし方についての本。

    要旨。
    収入が上がるにつれストレスが大きくなるのは当たり前。重要になるのは、「オフ」の過ごし方だ。仕事のストレスをオフで晴らすのは生産的ではない。仕事と同様の熱意で、本気で遊びに取り組むことが仕事にとっても重要だ。遊びに本気になることで仕事の効率は上がる。



    ◆遊びに真剣な人たちのエピソード

    タモリさんの名言
    「真剣にやれよ!仕事じゃねえんだぞ」
    「仕事に遅れてくるやつは許せるが、遊びに遅れてくる奴は許せねえ」

    ゴルフ好きな開業医
    「黒と白のゴルフウェアしか買わないのは、ゴルフを全力で楽しむため。服選びにかける時間も意識ももったいない。」

    ・・確かに黒と白なら、上下どう合わせても黒黒、白白、白黒、黒白の4種類しかないし、どの組み合わせでもある程度合う(笑)。さすが開業医賢い。

    ◆好きなことを仕事にすることはリスクである。
    好きなことを仕事にすると、ビジネスの視点で考えるようになる。
    例えば料理が好きだったとして、それをビジネスにすれば、好きな料理でなく、売れる料理を作らねばならなくなるし、売り上げが上がらない場合、料理を作ること自体を楽しめなくなる危険性がある。

    ◆ではオフに何をすればよいのか

    1.旅に出る。

    旅に出ると視野が広がる。
    例えば、観光地のウニの値段は、観光客用の店の価格と地元の人用の店の価格で全然違う。

    2.本を読む
    まあこの辺は他のビジネス書でもよく言われてるので割愛(忘れただけ)
    『播磨灘物語』(司馬遼太郎)が紹介されてた。(大河ドラマにもなった黒田官兵衛の話)

    3.ゴルフをする(趣味を持つ)
    まあこの辺は他のビジネス書でもよく言われてるので割愛(忘れただけ)


    ◆こだわるべきポイント

    ・私服
     私服はサイズ感が大事で、少し小さめにするとよい。

    ・筋トレ
     筋トレは最大パワーで7秒間鍛えたい筋肉を使うとよい

    ・睡眠
     枕と香りにこだわる。眠れなそうなときはアロマを使う。

    ◆その他

    急に予定がなくなった休日に備えて、「休日の過ごし方ストック」を作っておくとよい。
    そうすると、スムーズに移行できる。

  • 実践できている事が多かった内容だった。

    真剣に仕事をしているからこそ得られる面白さ

    遊びも真剣に!

    自己責任の考え方

    我流には限界ある

    段取り八分 仕事二分

    時にはルーティンから外れてみる

    オフタイムでの立ち振る舞いこそ自分自身の人としてのイメージや評価につながる

  • オンとオフをいかにインテグレートするかという、よくあるやつ。

  • ①「遊びのなかで、それなりにハードルの高い〝ペナルティ〟を自分に科す。そうすることで自分自身にストレスやプレッシャーを与え、そのなかで何とかいい結果を出す努力をする。それが、仕事の現場でも〝あって当然〟のストレスに対峙し、それをマネジメントしながら大きな成果を出すためのトレーニングになっているのです」
    ・オフの時はストレスを如何に溜めないようにするかを意識するものと思い込んでいたため、この考え方は新鮮だった。確かに、失敗してよいオフのときこそ、かつ楽しめるときこそ、ストレスがある中で挑戦する練習をするには最適だと思われる。

    ②「楽しくないから『このくらいでいいか』と適当なところでお茶を濁す。しんどいから、怒られない程度に言われたことだけやっておく。そういうスタンスで臨んでいる仕事からは、おもしろみなど見出せない。
    遊びや趣味がおもしろいのは、真剣に取り組んでいるから。真剣に取り組んでいるから。スコアをアップさせるために真剣に考える。ステージクリアのために真剣に知恵を絞る。
    さらに仕事というゲームがおもしろいのは、ステージクリアした先にある答えが、普遍的なものではないということ。環境や社会情勢など外的要因によって、その答えは常に流動している。これが見つかればゲームクリアという「正解」は永遠に出てこない。でも経験を積むたびに自分が使えるアイデアや武器といったアイテムは増えていく。それがビジネスパーソンとしての成長の証しになる
    ドイツの詩人・ゲーテも『人生に成功する秘訣は、自分が好む仕事をすることではなく、自分のやっている仕事を好きになることである』と言っている」
    ・仕事を楽しむ、仕事を好きになることが大事という話は聞くが、何故そう言えるのかイメージが沸かなかった。遊びと対比すると、遊びは好きだから真剣にやる、真剣にやるからこそ集中できる、集中できるから高いパフォーマンスが発揮できる。ならば仕事も遊びと考えて楽しめば成果が上がるというのは納得できる考え方である。

    ③「伝えたいことを頭からただなぞって話せばいいというものではない。話には〝間〟が必要なのです。強調したい部分を際立たせる微妙な空白の間も然り、クライマックスの聴かせどころで一気に盛り上げる声のトーンや強弱のバランスも然り。仕事の講習会のような、ともすれば堅苦しく、難しくなってしまいがちの話こそ、とくに〝間〟を大事にするべきです。そしてその間を学ぶのに、いちばんわかりやすくて取り入れやすい教材が、昔から聞き馴染んできた落語だったのです。よし、これならできると。」
    ・落語で話法を勉強するというのはたまに聞く話ではあるが、本書ではある程度具体的にどの点が役立つのか記載されている。自分は落語は聞かず嫌いだったが、寝る前等audibleで試してみる価値はあると思う。


    ④その他
    「初めての土地を訪ねるとき、初めての駅や空港に降り立ったとき、何とも言えぬ高揚した気分に包まれるもの。  これからの数日間、自分を待ち受けているのは、いったいどんな風景なのか。ここではどんな食べ物がおいしいのか。  地元の人はどんな気質なのか。この地で自分はどんなことを経験するのか。  もちろん、事前にリサーチはしていきますが、それを超える発見はあるのか、常識を覆すような出合いはあるのか――。  これから訪れる未知との遭遇へのワクワクする期待感、ほんの少しの不安感と緊張感。この感覚こそが旅の大きな醍醐味です。旅は〝未知〟連れ。未知との出合い、新しい発見があってこそ旅はおもしろいのです。」

    「ルーティンに慣れすぎると、人は冒険しなくなり、消極的になります。そしてそこには惰性が生まれます。惰性にはまると、行動や思考が凝り固まってしまう。変化がなくなる。変化に気づかなくなる。変化を求めなくなる。それは成長が止まってしまうということです。  だから、ときには敢えて自分でルーティンから外れてみる。」

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