陽気なギャングは三つ数えろ (NON NOVEL) [Kindle]

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著者 : 伊坂幸太郎
  • 祥伝社 (2015年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)

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陽気なギャングは三つ数えろ (NON NOVEL)の感想・レビュー・書評

  • 『地球を回す』、は読んだ覚えがあるがブクログに記録がないので既に10年近く前ということになる。そして本作はどうやら第3弾で、第2弾の『日常と襲撃』は読んでないと思われる。ことほど左様に全く設定を覚えてなかったけれど、何か微妙な特殊能力を持つ飄々とした銀行強盗団のトラブル巻き込まれ話、キャラが立ってるのと(おしゃべり響野が好み)すっきり終わるのとで、久しぶりの伊坂幸太郎だったが楽しめた。ものすんごくサラッと読めるのも最近疲れ気味な自分にタイミングが良かった。

  • このシリーズの醍醐味は安定感。

  • 今回も軽快な娯楽作だった。
    週刊誌のライターというワルモノと、銀行強盗というイイモノ。

    ---

    memo

    「成功は、『たまたま失敗しなかった』の別名だ」

    言葉には、理屈と感情とがくっついてくるからさ。素直に、ごめん、と言うべき箇所なのに、『俺がどうして頭を下げなくちゃならないんだ』と思うと、言葉が変わってくる。だからうまくいかないんだ。言葉は、頭の中の上司の決裁をいくつももらった後でようやく外に出ていくようなものだからね。正直になれない。フェロモンみたいに素直に外に出るものだったら、分かりやすいけど

  • 移動中の新幹線の中で読了
    いつもながら、テンポ良く読み進められる。
    シリーズ3作目、9年ぶりの新刊ということで
    前作までの内容を忘れてしまっていたので、展開を先読みせず
    読み進める事ができた。(途中から 思い出してしまったのだが、それまでの間ということ)
    あとがきに、「この先どうなるのか読者が分からない」話を書きたい、とある。
    そういう意味では、読者としての私に対しては成功していたのではないだろうか。

  • 36冊目。

    相変わらずのシリーズであっという間に読んでしまった。伊坂さんの中でもかなりすっと読めてしまう部類。僕はこの泥棒たちのキャラクターすごく好きです。

  • 安定の四人+α。
    ずっとこの人たちの話を読んでいたい。

  • シリーズ3作目。くだらないように思える会話が鍵になっていたり、ギャングたちがまた事件に巻き込まれていくのは安定の面白さ。

  • 久しぶりの陽気なギャングシリーズ。
    期待した通りの話の展開。
    今回は久遠君がとても目立ってて、いい感じ。

  • 特殊能力を持つ4人の強盗チームの話。特殊能力っていうSFチックな面がありながら、銀行強盗の手口とかその他の描写はフィクション過ぎず、リアルな点が面白い。ライトなので、2時間くらいで読めました。オススメです。

  • 強盗シリーズの新作が出てたので購入。

    爽快ですねー。

  • 話の片隅に出てきたものまで使う怒涛の伏線回収に笑顔がこぼれた。久し振りに伊坂作品を読んだが、終盤は一気に読んでしまう程に楽しめた。
    章のタイトルを見ると主人公サイドは常に追い詰められているが、気持ち良く逆転してくれて良かった。

    中盤の作戦はちょっと強引でご都合主義に感じられたが、このシリーズではそのぐらいでちょうど良いのかもしれない。

    伏線の見事な回収が伊坂作品の醍醐味だとすれば、作家生活の初期から続くこのシリーズは原点回帰と、それまで培ってきた作家としての技量を表現できる絶好の場所になるのかもしれない。続きが出たらまた読んでしまうだろう。

  • 初読。まさかの9年ぶりシリーズ3作目。正直前作の内容はほぼ忘れてて、復習してから読めばよかった。でも楽しめた。しかしこの記者、徹底的にイヤな奴だなあ。伊坂さん最近こういうキャラ書くんだけど、それを成敗する方法がイケてる。伏線とキャラを緻密に組み合わせて、その手でくるか、やられた、ってカンジ。単純に楽しめる一作でした。

  • 陽気なギャングシリーズ、ひさしぶりの続編。第三弾。

    物語の中でもひさしぶりに銀行強盗を働いた主人公たち。
    いつものように完璧に「仕事をこなした」はずだったが
    最後の最後にちょっとしたハプニングが。
    それを端緒に悪徳記者に目をつけられ、窮地に陥る彼ら。
    果てさて、その窮地を一体どうやって切り抜けるのか!?

    伊坂さんらしさ、陽気なギャングらしさが詰まった一冊。
    だからこそ、どんなピンチでも結局大どんでん返しで
    乗り切っちゃうんでしょ、って思ってしまった。
    これは読者である自分が悪いよね。
    でもなー、ハラハラドキドキできなかった。
    どうなるの、これ?って思えなかったのは事実。

  • シリーズ3作目といっても、2作目が出たのはかなり前。前作の内容はもうすっかり忘れている。しかし、忘れていても問題なく、とぼけた味で面白かった。

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