記憶屋 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 織守きょうやの作品で未読だったので購入。主人公の押しつけがましい正義感と察しの悪さににかなりイラっとさせられた。続編もまとめ買いしているが、この終わり方でどう続くのかが気になる。

著者プロフィール

1980年イギリス・ロンドン生まれ。2013年、第14回講談社BOX新人賞Powersを受賞した『霊感検定』でデビュー。15年、第22回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞した『記憶屋』は、シリーズ累計35万部を超えるベストセラーとなる。その他の著作に『SHELTER/CAGE』『黒野葉月は鳥籠で眠らない』『301号室の聖者』『世界の終わりと始まりの不完全な処遇』『ただし、無音に限り』『響野怪談』がある。

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