人生スイッチ [DVD]

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監督 : ダミアン・ジフロン 
出演 : ダリオ・グランディネッティ  リタ・コルテセ  フリエタ・ジルベルベルグ  レオナルド・スバラーリャ  リカルド・ダリン 
  • ギャガ (2016年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921402040

人生スイッチ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • それぞれ6つの話からなるオムニバス作品。つながりは全くないけど、みんなちょっと人間性に問題ありの人ばっかりでアルゼンチン人大丈夫か??と心配になるし、怖くてこの国にはちょっと旅行したくなくなった。
    1.おかえし
    短いけど、始まりの引きはばっちし!
    2.おもてなし
    なんかみんな哀れ。救いがなくて切ない。
    3.パンク
    自業自得、、、愚か者。
    4.ヒーローになるために
    まぁ、主人公が理解できない。ヒーロー??になれない。
    5.愚息
    愚息じゃなくて、愚親。
    6.HAPPY WEDDING
    こんな結婚式あったらやばいけど、怖いもの見たさでずっと見届ける。(性格悪い?)ラストとして相応しい緊張感と抜け感がバランスいい面白さ。
    女をキレさせたら怖いのだ!

    雑かも?っていう作りのもあったり、逆に目が離せないのもあったりまぁ楽しめたので総括しては観てよかったかなと思います。

  • どの話も面白くて、ハマりました。

    第1話の復讐の衝撃から、第3話のどっちもどっちでおバカな二人の死に方とか、愚息のオチや、最後のブチ切れた花嫁とか、、、。
    とにかく見てて飽きない内容でした。

    こういうオムニバスなのは好きですが、どこかで話がぜんぶ繋がってたらもっと面白味がでたはず。

  • スリル感が小気味よく楽しめます。

  • 少しの笑いとハラハラ感続く毒、オムニバスでもずっと飽きない。撮り方は洗練されてる印象。
    ひどい結婚式だったのに最後のキスとい流れもめちゃくちゃだったしなと納得させる斬新な雰囲気。

  • スペイン・アルゼンチン合作映画という事で、”どんなもんか観てやろう。”という軽い気持ちで観たのですが、なかなか面白かったです!”おかえし”、”おもてなし”、”パンク”、”ヒーローになるために”、”愚息”、”Happy Wedding”の短編6作品が収録されているのですが、どの作品も楽しめました。個人的には”おかえし”と”ひーろーになるために”が好きかな。

  • おもしろすぎる
    ひさびさに手ごたえあるコメディを見た。

    人間の正気と狂気が入れ替わる瞬間あれこれ。喜劇であり悲劇。

    正気と狂気がコロコロスイッチする。

    最後の狂気の結婚式は対立物の統一的なことか?

    生命の法則、宇宙の陰陽の法則などあらゆる根源も詰まっていた。

    映画って本当に最高だ

  • あっと言わせる展開
    こんな短編集はワクワクする

  • 人は怒りをいつも抑えつつ生きてるけど、何かのタイミングで爆発する。それを6つのストーリーで表現。ブラックユーモアなのかもしれないけど、ちょっと行き過ぎた感じが私は少し苦手かな。でも、最後はどうなるのかなとか、そういう展開を読む楽しさはあるかも⁉︎

  • 予備知識なしで観てしまった。
    な、なに、これ?状態だった。
    次はどんな衝撃が待ってるのか、って、目が離せなかった。キレる人々のパワー凄い。

  • オチきってない話が多いから、あまり楽しめなかった…。ブチギレ花嫁のスピード感は好き

  • ブラックジョークが合わなかった。

  • ☆☆☆☆☆6つの短編はどれも緊迫感があり、ストーリーに惹きつけられっぱなしだった。
    特に3話の「エンスト」は車を走らせていると、若者の間では充分に想像できてしまう光景から始まる。車種から相手を勝手に見くびって、強気に煽ったあとで、とんでもない結果に発展していく。現実ではここまで発展するまでに双方どちらが、ことの発端から自分たちが置かれている現状の転換スピードがあまりに速いため、ブレーキをかける理性が働くのだろうが、互いの応酬が過激なため、ブレーキを踏む機会を逸したまま最悪の結末を迎える。最後の落ちが少し微笑ましく仕上げているのもいいです。

    それと4話の「ヒーローになるために」もきっかけは、「エンスト」と同じで、どこにでも、誰にでもありそうな違反切符を切られたことへの抗議から始まる。このストーリーも主人公の行動がこれをきっかけに、悪い選択をし続け、それがどんどん膨らんでいってしまう。このスリルを観る者に感じさせて、それがパンパンに膨らんだところでオチを迎える。
    私はこの短編に少し違った感情を持ちながら観ていた。主人公は最初から最後まで、間違った主張も、行動もとっていないのに、社会の、家族の共通認識が、彼の行動を良しとしないために、彼が孤立し、社会的悪に仕立て上げられてしまう。その孤立感にもめげず、社会に反逆した爆破という一見テロ行為とみなされる行動に出てしまう。私はこここまでやってしまっては、これで彼の人生も「終わった」と思ったが、ここで監督に裏切られた。彼は司法行政には裁かれて収監されていたが、刑務所の仲間、そして行政の理不尽な仕事ぶりに不満を持っていた多くの市民の賛同を得て、おまけに家族からの尊厳も取り戻す。まさに「ヒーローになった」のです。
    『正義の奥深さ』がちょっとコミカルに描かれている。
    2016/05/22

  • ちょっとしたきっかけから事が大きくなるブラックな挿話がいくつか。今までに味わったことのない妙なカタルシスを得た。

  • 2016/4/1 オムニバス方式の映画 予告編で笑えたから借りたけど…何だか どこかで観たテレビドラマみたいでしたが、テーマ曲も何だか惹かれてしまうし、シーンに合った選曲が良かったです。
    スイッチって…人間に持ち合わせてる怒りのスイッチの事かな⁈って思った。怒りはあらぬ方向にいくことあるし 笑ってる場合じゃない気がした。短気は損気って感じの映画だったかも?もう少し コメディになってるかと思えば 意外とグロい感じでしたが…まあまあでした。

  • 第2話「ネズミ」が一番好きです。おばちゃんサイコー!

  • RELATOS SALVAJES/WILD TALES
    2014年 アルゼンチン+スペイン 122分
    監督:ダミアン・ジフロン
    出演:リカルド・ダリン/オスカル・マルティネス/レオナルド・スバラーリャ/エリカ・リバス/リタ・コルテセ/フリエタ・シルベルベルグ/ダリオ・グランディネッティ
    http://jinseiswitch.gaga.ne.jp/

    6つのショートムービーをオムニバス形式で。人生には押してはいけないスイッチがある・・・という予告やフライヤーの文句はわからなくはないけど、実際に映画を観た限りではあんまりそういう「スイッチ」感はなかったので日本語タイトル微妙かも。単にキレやすく暴走しやすい体質の人たちが、ブレーキきかずにさまざまな悪逆非道を繰り広げていただけの印象。そして実はどれも仕返し、逆恨みなどの復讐の話だし。各話のタイトルも、原題と照らし合わせるとちょっとニュアンス違うんじゃないかな。直訳である必要はないけど、意訳ならもうちょっと気が利いてる感じが欲しい。

    タイトルロール前に入る1話目は、短い中に意外性があってそれなりに「つかみはオッケー」感があったし、1話目10分、6話目は30分で、だんだん1話あたりの時間が長くなってく構成も悪くないけど、あんまりメリハリがないんだよなあ。基本的にはどの話もシニカルでブラックなので、似たような印象しか残らない。観ている間、退屈はしないけれど、それだけ、かなあ。たとえば登場人物がどっかで共通するとか、ある話が別の話の伏線になってるとか、なにかしらもう一ひねり、これは!っていう痛快ポイントがどこかに欲しかったかも。

    ○1話:おかえし(Pasternak)
    ある飛行機に乗り合わせた人々には偶然ひとつの共通点があり・・・おかえしっていうか復讐譚。

    ○2話:おもてなし(Las ratas)
    さびれたダイナーにやってきた客はウエイトレスの親の仇で・・・原題の意味はネズミ。展開にやや唐突感が。

    ○3話:エンスト(El más fuerte)
    追い越した車の相手に逆恨みされてエンスト中に仕返しされた男、しかし・・・些細な理由で殺し合いにまで発展するのは、どこの国でもありそうな話である意味リアル。笑えるというよりは情けない。

    ○4話:ヒーローになるために(Bombita)
    爆破技術者の男は駐車違反をきっかけにどんどん負の連鎖に巻き込まれ・・・気の毒だし気持ちわかるけど、どうなのかなあ、これ。

    ○5話:愚息(La propuesta)
    妊婦をひき逃げした息子を庇うために策を練る家族と弁護士・・・たしかに愚息だけど、欲得づくで犯罪を隠ぺいしようとする大人たちのほうがずっと愚か。

    ○6話:HAPPY WEDDING(Hasta que la muerte nos separe)
    結婚式の最中に、新郎の浮気相手をみつけた花嫁が逆上し・・・という設定自体はある意味シンプルだけど、そこからの花嫁の行動がすごい。ラストも含めて南米ぽい(笑)

  • 『世にも奇妙』みたいなショートオムニバス。スイッチを押すかどうか迷うわけではなく、気づかないうちに不幸へのスイッチを押してる。結婚式のはやり過ぎか。

  • スイッチひとつ押すくらいちょっとしたことで、人生はとんでもないことになるのですよ…というブラックユーモア(?)のショートストーリー集。
    おっかない。人に恨まれるようなことはしちゃいけない。不誠実なこともしちゃいけない。理不尽な人生においては悪いことをしたつもりはなくても人に憎まれることもあるけれど、だからって人に八つ当たりしたらいけない。すべて、自分にかえってくるのだ。

    でも最後の話などは、結婚式で浮気発覚をきっかけに互いに大暴れした挙句、元の鞘に収まるわけで。かえってすっきり、という感じでしょうか。自分の本心というか本能も、ないがしろにしてはいけないのでしょう。
    人生、色々、難しい。

    個人的には最初の飛行機の話が好きでした。みんながパステルマークを知っている、ミステリー!序章としては最高。

  • それなりに面白かったですが、短かすぎて薄いかなという気が・・・
    →鑑賞後1時間経って、後味がよく、やっぱり面白かった気もしてきました。

  • 6篇からなるアルゼンチン発のブラックユーモア満載のコメディー。

    飛行機に乗った乗客全員が、ある人間の関係者で、しかもその人間に手痛い仕打ちをしていた「おかえし」(原題:Pasternak)
    ウェイトレスとして働いてる飲食店に、因縁のヤクザが現れ、コックからは復讐を勧められる「おもてなし」(原題:ネズミ)
    山道で新車のアウディを快調に飛ばしていたら、前をトロトロ走ってしかも道を塞いでくる車が。抜き際に捨て台詞を吐いて去ったとおもいきや、タイヤがパンクして、邂逅しちゃう「パンク」(最強の男)
    爆破解体技師が思わぬ誤解で車をレッカーされ、娘の誕生パーティーにも遅れ、妻からは離婚を切りだされ、一気に人生が崩れていく、「ヒーローになるために」(原題:爆弾魔)
    お金持ちのドラ息子が新車で妊婦を轢いてしまい、親がなんとかしよういろんなやつらといろんな交渉をして工作する、「愚息」(原題:提案)
    盛大な結婚パーティーの真っ最中に花婿の浮気を見つけちゃってヤケになる花嫁のドタバタの「Happy Wedding」

    ぶっ飛んでます。ちょっとしたことで人生はぶっ壊れちゃうんだよ、というラテンの血(?)を感じる。
    シュールだけどかなり笑えます。
    ハッピーエンドもあれば、バッドエンドもあり。庶民的な、怒りと衝動と破壊!って感じ。お気に入りは「ヒーローになるために」かなあ。一番間違ったことしてないし、かつハッピーに終わる感じがw

  • レンタルで観賞。

    小さなきっかけから選択を誤り、雪だるま式に次々と不運に見舞われ、転落する人々のショートストーリー集。
    テンポが良いためサクサク見ることができ、内容が内容だけに重くなりがちだが、絶妙なあんばいで適度な笑いを誘うので、重すぎず軽すぎず丁度良い。

    1:おかえし
    2:おもてなし
    3:パンク
    4:ヒーローになるために
    5:愚息
    6:HAPPY WEDDING

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