ホクサイと飯さえあれば(2) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 結局ホクサイの声はアテレコなのか心の声なのか幻聴なのか分からんかった…

  • Kindle無料版にて。
    結構前に1巻を読んだが内容は忘れていた。
    そのまま2巻を読む。
    まあいい話は多いんだけど、何だろうこのもう1歩感は。
    1巻の感想ではかなり面白いようなこと書いてた自分だけど、2巻を読んでみたらもう1歩。
    キャラかな?
    たぶんキャラだな。

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  • スプラッタ漫画と飯もの。
    まさかの組み合わせ。

  • 食べることに猛烈な楽しみを抱いているブンは見ていて気持ちいい。ちょっとイタいところは否めないにしろ。「「初めて」って初めてじゃないと、体験出来ないのよ」失敗すらも前向きなのは母譲り。か。失敗しないとうまくならないのは事実ではある。トライアゲイン!な気持ちになれるか。っていうのが最大の難問ではあるが。

  • 料理に超本気な山田ブンの若いころの漫画2巻。
    なんで漫画を描こうとしたのかとかのエピソードも出てくる。
    あと朝食の話はちょっと考えるところもある。

  • 作者独特の絵のタッチが洗練されている。
    特徴を保ちつつも無駄な線が少し減った、ように思える。

    「ホクサイと飯」→「本作1巻」→「本作2巻」と、
    ただご飯の話をしてただけのから、主人公の周りの人間がやたらと関わってくるようになってきた。それでも数人だけど。個人的には初期のスタイルのが好きだけど、ブンのご飯に対する考え方を自然に自白していくスタイルにしたのかな、と。それで言えば、特に墓場から出現する謎の少年や、喫茶店常連の漫画家は良い。ただ花火の件はよく理解できなかった。空から手首ぶら下がってるし。

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著者プロフィール

千葉県出身、東京在住。ふたご座。O型。2002年デビュー。代表作に「ホクサイと飯」「ヤオツクモ」「盛り合わせガール」など。

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