COURRiER Japon(クーリエジャポン) 2016年 02 月号

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  • 講談社 (2015年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910132230267

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COURRiER Japon(クーリエジャポン) 2016年 02 月号の感想・レビュー・書評

  • 「ビットコインを支える革新的技術ブロックチェーンが金融界を握る」の記事が興味深い。

  • 借りたもの。

    特集になっていることは読書の利点――それは「読書はうつを防ぎ、共感力を高める」という。

    そのための読書術は目新しいものではなく、読書家の初心に還るキーワードだった。

    1.「読みたい本」を読むこと。
    2.週に30分――一日に1分でも良いから本を読む時間をつくる。
    3.読書の課題を設定し、変化をつけること。
    4.面白いとおめなければ途中でやめること。

    「美しすぎる図書館6選」を眺めては、行ってみたいと夢をふくらませる。
    世界の8大文学賞の受賞者たち。
    アメリカで急成長する市場となっている「女性向け官能小説」(日本の腐女子向け漫画、やおいとは似て非なるものだろうか?)
    2015年は、人工知能が注目される年だった。それは本の分野にも。ネット上で質問を投げかけ学習するシステム「シェエラザード」は物語を紡ぐ。それは作家・人間にとって脅威なのだろうか?執筆以外の利点を挙げている。それは創作のサポート、一種のミューズとして見なしている。

  • 読書の効能:物事を決断する 計画する 優先順位をつける 能力

    「人生に山や谷は避けられないものだ」と理解する。
    うつを防ぎ、共感力を高める 一日に数分間でいい
    読むべき本ではなく読みたい本を読む
    週に30分だけ読む習慣をつける
    読書の課題を設定し、変化をつける
    面白いと思えなければ途中でやめる

  • 読書に関する考察としては、いささか物足りなかった。

  • 読書特集を読みたくて図書館で借りる。意外にページ数が少ないのが残念だったが、内容はまぁまぁ充実していた。推奨されている読書法の中の「週に30分は読書する」というのは最近丁度実践していて今年はまだ読書してない日はない。「読むべき本ではなく読みたい本を読む」はそこそこ。ただ「面白いと思えなければ途中でやめる」は完全に自分のポリシーと正反対。自分はどんなに面白いと思えなくてもとりあえず最後までは読むようにしている。途中から面白くなる話だっていっぱいあるし。あと中村文則のコラムが載ってたのが嬉しかった。

  • ISに参加する人は確固たる意志を持って参加しているものだと今まで思っていましたが、
    中にはISに奪われた町の女性が今まで慣れ親しんだ町が未来は良くなると信じて参加していると知り、大変学ぶ事があります。
    TVでは常に参加している兵士しか映らないので、偏った考えになっていました。

    いつかこの地域に住む国々の人達にとり、平和が訪れる様にと願わずにはいられません。

  • 「脳を変える、未来も変える『読書』の黄金期が来た!」というのは、なぜ「黄金期」なのかがさっぱりわからない。
    てっきり、audible というアマゾンが始めた耳から聞く読書によって、読書の新しいかたちが生まれた、などという、現在のテクノロジーによって読書が変わる、などという記事かと思ったが、全然違った。
    全体的には面白い記事が多いが、この特集には納得できない。

  • 本の特集だったから買ってみた。
    本に関する部分は少ない。
    が、全て読んでみて、とても面白かった。勉強になったり、取り入れてみようと思ったり、当たり前のように注釈なしで書かれている物事がわからなくて、やばい、調べてみよう、と思ったり出来た。
    もっとゴシップ的な雑誌なのかと思っていた。(政治的なゴシップ雑誌だと思ってた。)
    これから、毎月読んでいきたい。のに、これからは紙媒体じゃなくなるの⁉︎
    やっぱり紙が好き。。。


    「本を習慣的に読む人は、『物事を決断する』『計画する』『優先順位をつける』などの能力が、読まない人に比べて優れていることが明らかになっています。読書によって、『人生に山や谷は避けられないものだ。』と理解できるようになるからでしょう」p68

    英国団体「リーディングエージェンシー」

    「好きで本を読む習慣のある人は、それがない人に比べて、ストレスや落ち込みを感じる率や認知症になるリスクが低い」p68

    「習慣的な読書を通じて、他者とコミュニケーションをとろうとする意欲や能力が向上し、他の人の価値観を尊重して偏見なく受け止める姿勢も育まれます。そこから社会問題や文化の多様性に広く目を向け、高い意識を持つようになります。見えている世界の枠組みが広がり、その中での自分の立ち位置が安定するかrです。」

    focusing on what I can control
    「自分がコントロールできることに集中する」

    坊主バー@四谷
    グーグルトレンド
    他人が望む自分を演じるなんてつまらない(マリオ・テスティーノ)
    「夢の技術」
     36 週休三日制 37痛みを測定するコンピューター
    2016.01.06

  • 2016/01/09 購入。少し発売日より遅くなったけど、特集が「脳を変える、未来も変える『読書』の黄金期が来た!」ということなので買ってみた。いつもよりは面白そうな記事が多い。

  • 世界で一番美しい本をつくる男 Steidl、大人の塗り絵が紹介。一冊数万円する芸術品ともいえる本やスマホやデジタルから距離を置いたアナログな世界が”シェア文化” のなかでこれまでには考えられなかった形で受け入れられていることは注目したい。

    3月からクーリエジャポンが紙からデジタルメディアに移行するということで、紙での読書体験ができなくなることは残念だが、期待を裏切らないコンテンツを引き続き期待したい。

  • 川﨑宗則氏のインタビュー記事が特に面白かったです。同氏の生き様から学ぶことは多いです。逆に、残念だったのは、ザッカーバーグの寄付関連の記事がやたらと目に付いたことです。。

  •  今回が、雑誌としての最後のクーリエとなる。来月号から会員制ウェブメディアになる。そんな神の媒体としての最終号の特集は、読書。

     物語の世界にも今話題の人工知能がやってきている。人工知能「先生」による物語がネット上に公開されている。作者の名前は、「シェエラザード」だ。この「先生」を生み出したのは、アメリカ、ジョージア工科大学のマーク・リードルの研究チームだ。

     物語が書けるようになれば、書評も人工知能が書けるようになってしまうのかというと必ずしもそうとは言えないようだ。決まりきったニュースの記事なら書けるようになるだろうが、文学のようないろいろな要素が組み合わさったものを書くのは難しい。

     読書の効果を説いている記事が取り上げられている。読書によって心身のバランスを整えることができるということが述べられている。読む時間がなかなか取れないという人のために方法が述べられている。

     1.「読むべきだと思う本」ではなく「読みたい本」を読む
     2.週に30分だけ読む時間を作る
     3.読書の課題を設定し、変化をつける
     4.面白いと思えなければ途中でやめる

     特に4はその通りだ。役所の計画ではあるまいし、一度始めたら最後までやるというのは時と場合による。

     ほかの特集として新しい文明が目前に!姿を現した「夢の技術」というもうすぐ新年を迎えるこの時期にぴったりの記事が載っている。これはと思ったものが2つある。それは、「脳波がパスワードの役割をする」と、「スマート・食品ラベル」だ。前者は、脳波の変化を認識したコンピュータは誰がPCを使っているのか94%の制度で充てることができる。後者は、最初は滑らかだが次第に傷んでいき、でこぼこになるというもの。中身の鮮度の落ち具合の速度と同じだそうだ。

     Googleだけが知っている各国の“Japan” 検索事情では、日本のどんな点が気になっているのか浮き彫りになっている。いくつか載っているが、あの総理大臣については関心が低いようだ。食べ物に関しては、寿司が多くの国で1番目になっている。

     紙で読めるのは今月号が最後だ。創刊号からずっと買ってきたので寂しい面はあるが、ネットになったらどうなるのか気になるところだ。お値段は、940年(税別・予価)で雑誌の時よりも140円高くなるだけだ。本家のCOURRIER INTERNAIONALは、毎週発行しているので、ネットになるともっといろいろな今までは紙面の都合で扱えなかった記事も読めるようになるのかな。

    クーリエのブログ

    http://courrier.jp/blog/

    COURRIER INTERNAIONAL(フランス語)

    http://www.courrierinternational.com/

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