- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 0024543206507
感想・レビュー・書評
-
【映画館で観た映画】
おもしろかった、けど小説のほうが良かったかな。
時間の都合でピンチがカットされるのは仕方ないにしても、小説のほうがDYI感にあふれていたし、語りのテンポも良かった。
映画は演出のセンスが微妙に古かったような‥。
最後の地球に下りて説教のシーンもいらなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇宙で事故るお話の中でも、何とかして帰還するというのではなく、自給自足で生き延びるというのは新しいと思いました。たった一人で、限られた資源の中で、生き抜くという発想にたどりつく主人公の精神力に感動。
-
「知の総結集」というような印象の映画で大変面白かった。頭がいいってことはやっぱり楽しい、みたいなことを思う。ユーモアも随所にあって、最初から最後までずっと面白い。
現時点での技術と知を基にした話だから、10年後とかになったら古いものとなるんだろうか、と思うと少しわくわくする。 -
劇場で鑑賞。
ディスコミュージック最高!
私みたいに、ちっぽけな仕事しかしてなくても、対処すべき問題は毎日おきて右往左往。
一つひとつね。はい。 -
近所のシネコンで鑑賞。字幕版
日本版DVDが出るまでの仮登録 -
悲惨な状況設定なのに悲壮感がほとんど感じられず、なんか前向きになっちまう娯楽映画。ディスコ曲がいいわー。
-
アカデミー賞は難しいかもだけどすごく面白かった。それぞれの立場の人が、それぞれ自分のやるべき仕事をしたいと願って動いている。安易に感情を盛り込まないのも余計な要素省いてまっすぐ観られるので最高ですね。
最近クラシカルなディスコミュージック挿入歌にするの流行ってるのかな…?