ふたつの名前を持つ少年 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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監督 : ペペ・ダンカート 
出演 : アンジェイ・トカチ  カミル・トカチ  エリザベス・デューダ  イテー・ティラン  ジニュー・ザマチョースキー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2016年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241761576

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ふたつの名前を持つ少年 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 2016/4/5 1942年に起こった8歳の少年の実話だったんですね。ユダヤ人というだけで あのヒトラー政権のドイツは非道なやり方は 他にも沢山あるし、憤りを感じるが、あの時代でも 手を差し伸べる人間 無視する人間 酷いことをする人間 色々な人間がいるなぁと改めて思ったし、あんな過酷な中で まだ 8歳の子供が ユダヤ人というだけで酷い仕打ちを受けるが 最後には 父親に言われたユダヤ人としての誇りを持って生きる選択をした。何が彼を突き動かすのか 子供でも勇気と信念が立派。悲しいとかだけでなく 戦火を生き抜く知恵と信念を感じる事が出来た 内容の素晴らしい作品でした。

  • 生き残るための智恵を授かり
    おおよそ10歳の少年がナチスの迫害を逃れて生きたお話
    ユダヤ人であることがなぜダメなのか

    そして、ポーランドは、当時とてもユダヤ人に優しい国に思えた。
    アウシュビッツがあるのはポーランドだが、当時のドイツとポーランドの関係は
    どうだったんだろうか

  • 観終わるまでにたくさんの息苦しくなるシーン・展開があって
    ちょっとつらかった
    【こうやって大人になっていく】という過程後、主人公スルリックが
    年老いてからの目線になってエンディング
    良かった、ひたすら良かった

    この時代背景の映画、好んでよく観るのだけれど苦しくなるのに
    どうしてももっと知りたい、知りたいけれど苦しいしつらい、で
    葛藤するわ
    こちらは映画化したもので原作の小説の方が評判がいいみたい
    なので、機会があれば読みたいと思ってる

    物語としては、ひとりの男の子の成長、時代の流れや戦争に
    巻き込まれて力強く育っていく中身あるものでした
    【いいひと】も中にはいるのだろうけれど、やはり皆その時代を
    様々な環境・人間関係の中で生きるために精一杯だったんだよね、

  • 原作の本を読んでから見ると、あまりに端折っているので、あらすじを見ているみたい。
    岩波書店から子供向けに出版されているから、大人は知らない人が多いと思うけど、とにかく面白くて素晴らしいから、ぜひ本を読んでほしいと思う。絶対読まない、という人だけが、この映画を見ればいいと思う。それくらい原作のほうがいいし、時系列で書かれており、わかりやすいです。
    原作には、スルリックに鳥の捕まえ方を教えてくれる少女の話があり、そのエピソードがとても良いのだが、映画では削られている。
    主演の男の子は頑張っていて悪くないんだけど、4年の月日が流れているわりに、全く成長していない。短期間で撮ったからだろうけど、8歳から12歳の男の子って、何もなくてもすごく変化するのに、こんな過酷な状況をたった一人で生き延びた割にはやせもせず、表情も変わらず。これだけの作品を映画化するなら、もっと時間をかけるか、木下恵介方式で、兄弟(年が違う)で撮るとかすればよかったのに。
    いい原作だとどうしても映画がつまらなく見える例の一つ。

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