プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化 [Kindle]

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制作 : 山田祥寛 
  • 翔泳社 (2015年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (315ページ)

プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化の感想・レビュー・書評

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  • Dockerメモ


    ▪️コンテナ型仮想化について
    ホストOSのリソースを論理的に分割し、複数の区画(コンテナ)で共有して使う仮想化方法。アプリを動作させるのに必要なライブラリ、ミドルウェア、プログラムなどをコンテナ内に含め、あたかもコンテナを個別のサーバのように使うことができるようにしたもの。
    ホスト型、ハイパーバイザー型に比べ、オーバーヘッドが少なく、軽量で高速に動作する(ゲストOSを複数動かす必要がない)。


    ▪️Docker概要
    コンテナ仮想化環境でアプリを管理・実行するためのオープンソースのプラットフォーム。Go言語で作られており、Linux上で動作する。クラウド環境でも動作する。

    Dockerの基本機能は以下の3つ
    1. Dockerイメージを作る機能
    2. Dockerコンテナを動かす機能
    3. Dockerイメージを公開・共有する機能

    1. Dockerイメージを作る機能
    Dockerはアプリの実行に必要な、プログラム、ライブラリ、ミドルウェア、OS/NW設定をまとめてDockerイメージを作成する。Dockerイメージの正体は必要なファイル群が格納されたディレクトリ。

    2. Dockerコンテナを動かす機能
    Dockerがインストールされていれば、Dockerイメージから、コンテナを動かすことができる。1つのイメージから複数のコンテナを起動することもできる。
    コンテナの起動、停止、破棄はDockerコマンドにより実施可能。

    3. Dockerイメージを公開・共有する機能
    DockerHubにより、個人が作成したDockerイメージをGitHub的な感じで自由に公開して共有できる。


    Dockerコンポーネント
    -Docker Engine
    Dockerイメージ生成、コンテナ起動、コマンド実行などを行うDockerのコア機能。
    -Docker Kinematic
    DockerのGUIツール。
    -Docker Registry
    Dockerイメージを公開、共有するためのレジストリ。
    -Docker Compose
    複数のコンテナの構成情報をコードで定義し、実行環境を一元管理する。
    -Docker Machine
    Docker実行環境をコマンドで自動生成する。
    -Docker Swarm
    複数のDockerホストをクラスタ化し、管理する。


    コンテナの区画化はカーネルのnamespace機能を使用。(namespaceによりホスト上でコンテナを仮想的に隔離)
    リソース管理はカーネルのcgroup機能を使用。
    (cgroupによりコンテナ内のプロセスにリソース制限をかける)

    Docker自体はGitHub上で開発が進められており、contributorの数は1000人超。

    Dockerではインフラの構成管理をDockerfileで記述する。DockerコンテナをどのDockerイメージから生成するか等を記述。

  • 図版も大きいし仕方ないのはわかるが、画像でのレイアウトなのが残念

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