屍者の帝国 [DVD]

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監督 : 牧原亮太郎 
出演 : 細谷佳正  村瀬歩  楠大典  三木眞一郎  山下大輝 
制作 : 伊藤計劃  円城塔 
  • アニプレックス (2016年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530090607

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屍者の帝国 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 友人からの借り物。面白すぎて3回観た。

    ワトソンとフライデーの物語。計劃氏と円城氏の物語。「生きたい生きたい。死ぬほど生きたい」という声にならない叫びが聞こてくるようで泣けた。

    原作読むのが楽しみでならない♪

  • 2.5。原作未読。21グラムの魂、思考は言葉に先行する。
    屍者技術という倫理観の欠片もないもの(問題になってたか?)が当たり前の世界。19世紀という奴隷などの差別部分を撤廃したスチパンで矛盾がないように屍者を働かせるというのは、なるほどって感じなのですが、天才と呼ばれるワトソン(主人公)が劇中一度も天才に見えなかったところが残念でなりませんでした。あんなに人間に近い機械人形が作れるなら屍者よりも便利じゃない? あれ大量生産したらいいのでは?
    私の知能が足りていないみたい。

  • 映画公開時見に行けなかったので借りて見ました。
    ハーモニー、虐殺器官と合わせて伊藤計劃の三部作のひとつ

  • 虐殺器官やハーモニー同様に生と死の意味合いを問いかけるような物語ですかね。
    19世紀後半の英国を舞台にしてジョンワトソン?と来たらありゃりゃって(笑)
    この時代は近代と現代の境目で格式高さとSFが妙にマッチングするいい時代なんですよね。メカはどれもスチームパンクっぽいくせに乗り物は馬車や帆船などやたら旧式だったりしてミクスチュアは最高です。
    伊藤計劃作品としては比較的分かりやすい物語ですね。こう言った黄泉がえり系の物語って主人公と逝去した友の関係性って同性の片思い的なパターンが多いと思います。やっぱ同性愛という背徳の香りがキャッチーなんでしょうかね(笑)
    大塚明夫さんの声良いですよね〜
    どの辺までが伊藤計劃で、何処から円城塔なんだろうな〜フランケンが花嫁に執着しているのとか、ラストでホームズが登場しちゃうとか、いつも難解な感じがする作者たちの合作なのに分かり易過ぎませんか?どうも解せません(笑)
    クライマックスの演出がすご過ぎて、「これ活字だとどんな感じで書いてるのかな?」って見ていて気になっちゃいました。
    ちょっと期待はずれでした…無理やり作った作品だから仕方ないかな…

  • 煙も火も水もご飯も、メカにおいても細かいところまで描き込まれてて本当にため息。
    ただ、一番欲していた21gが戻ってきたのに、それに気づく前に同じ過ちを繰り返してその代償として記憶を失くしてしまうのはなんだかな、と。
    最後のフライデーは遠くからワトソンを見守ってたのか、それともワトソンの中から失われてしまった記憶を探す旅に出るぜって感じのところなのか。なんというか、魂に固執してた割にはあっさり現実と向き合って生きてるワトソンが謎。そもそもフライデーの記憶がなくなったのか。
    個人的には、ワトソンが実験しました→目覚める→フライデーが普通にいる喋る→21グラムが装備されてる!→自分も記憶なくしてるけど感情がある!→やったー!21グラムの実装が証明されたー!くらいのゴミみたいな締めくくりで全然良かった

  • 原作は未読だが、ぶっとんだ設定はいかにも伊藤計劃。ただこれまでのような近未来設定ではなく、スチームパンクな懐古趣味に溢れているのは珍しいところ。これほどの発想から筆を継いだ円城塔の力量も相当なもので、途中参加のキャラも展開も、結末に至るまでまったく良くできている。このノイタミナシリーズにほとんど注目が集まっていないのはもったいない。もっともキャラや絵柄のおたく臭さが災いしている気もするけど。☆4

  • 『ハーモニー』よりはマシだけど、いろいろ端折りすぎて別の話になっちゃってる。
    話の根本が抜けちゃってるし、ワトスンがヒロイック過ぎる。
    やっぱり2時間で、まとめるのは無理がある。

    で、最後に出てくるシャーロックも、なにか余計な気がする。
    Mと、マイクロフトが別人だったら、余計に出てくる必要性がないと思う。

  • このリミックス好きです。最終的にはシャーロックのプロットに乗ったところで掴まれました。
    この後アイリーンがロボの癖にシャーロックと恋仲に…じゃあフライデーはモリアーティとか?
    良いですね…

  • フランケンシュタイン発明のビクター博士の作り出したザ・ワンの屍者蘇生技術を巡る話。
    ゾンビが労働力や軍隊となりエジソンとテスラが活躍しなかった世界線か。
    思考するゾンビも出てきたあたりで問われる。
    ゾンビに魂はあるのか?
    攻殻機動隊のゴーストみたいな存在に対する問だな。

    そう思ってたらエジソン出てきた。
    直流?直流じゃなきゃだめなの?

    そして世界救済の為には、全人類屍者にすれば意識なくなるから平和になるよね計画。

    最近、自由意志奪えば平和になる論が多い気がする。

    最後の世界はシャーロック・ホームズ。
    Mとワトソン出てきたらホームズを想像してしまうわけだが、結局そこ落ち着いた。

    それにしても主人公ワトソン君は自ら屍者化してなかったか!?
    フライデーは魂宿ったような感じだし屍者の欠片もない世界。
    別のパラレルワールドなのか、屍者の世界ではこのように脳内再生されてるだけなのか良く分からない。

    原作読まなきゃ理解できない内容だな。

  • テレビ放送にて。
    原作読んだときから観たいと思ってたけど記憶とは儚いもの、内容ざっくりとしか覚えていなくて、観ながら思い出したところとかが結構あった。
    ラストのラストにあんなのあったか?とはなりましたが、ワトソンとフライデーの関係性を深くしたのは正解な気がしました。

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