屍者の帝国 [DVD]

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監督 : 牧原亮太郎 
出演 : 細谷佳正  村瀬歩  楠大典  三木眞一郎  山下大輝 
制作 : 伊藤計劃  円城塔 
  • アニプレックス (2016年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530090607

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屍者の帝国 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 友人からの借り物。面白すぎて3回観た。

    ワトソンとフライデーの物語。計劃氏と円城氏の物語。「生きたい生きたい。死ぬほど生きたい」という声にならない叫びが聞こてくるようで泣けた。

    原作読むのが楽しみでならない♪

  • 『ハーモニー』よりはマシだけど、いろいろ端折りすぎて別の話になっちゃってる。
    話の根本が抜けちゃってるし、ワトスンがヒロイック過ぎる。
    やっぱり2時間で、まとめるのは無理がある。

    で、最後に出てくるシャーロックも、なにか余計な気がする。
    Mと、マイクロフトが別人だったら、余計に出てくる必要性がないと思う。

  • このリミックス好きです。最終的にはシャーロックのプロットに乗ったところで掴まれました。
    この後アイリーンがロボの癖にシャーロックと恋仲に…じゃあフライデーはモリアーティとか?
    良いですね…

  • フランケンシュタイン発明のビクター博士の作り出したザ・ワンの屍者蘇生技術を巡る話。
    ゾンビが労働力や軍隊となりエジソンとテスラが活躍しなかった世界線か。
    思考するゾンビも出てきたあたりで問われる。
    ゾンビに魂はあるのか?
    攻殻機動隊のゴーストみたいな存在に対する問だな。

    そう思ってたらエジソン出てきた。
    直流?直流じゃなきゃだめなの?

    そして世界救済の為には、全人類屍者にすれば意識なくなるから平和になるよね計画。

    最近、自由意志奪えば平和になる論が多い気がする。

    最後の世界はシャーロック・ホームズ。
    Mとワトソン出てきたらホームズを想像してしまうわけだが、結局そこ落ち着いた。

    それにしても主人公ワトソン君は自ら屍者化してなかったか!?
    フライデーは魂宿ったような感じだし屍者の欠片もない世界。
    別のパラレルワールドなのか、屍者の世界ではこのように脳内再生されてるだけなのか良く分からない。

    原作読まなきゃ理解できない内容だな。

  • テレビ放送にて。
    原作読んだときから観たいと思ってたけど記憶とは儚いもの、内容ざっくりとしか覚えていなくて、観ながら思い出したところとかが結構あった。
    ラストのラストにあんなのあったか?とはなりましたが、ワトソンとフライデーの関係性を深くしたのは正解な気がしました。

  • テレビでやっていたものの録画を拝見。
    メトロポリスと、エヴァ(旧劇場版)とが
    一緒になったような作品。
    海外受けを狙ったのか、ちゃんとしたアクションもあり
    いろんな国々に移動したり、
    他の名作文学とのコラボw
    あとご都合主義
    でも、ちゃんとまとまってるから見てて気分がいい。

    最後もちょっと嫌な演出もありつつ、、、、

  •  原作未読。
    テレビで放映されていたのを録画して鑑賞。

     観終えた後も正直、脳内なんのこっちゃ?!だらけなのだけれど、映像は美しかったな。
    屍が甦って暴れまくるのは「甲鉄城のカバネリ」っぽくて、舞台が主に西洋だからか、より幻想的に見えた。
    脳内なんのこっちゃ状態を解消するために、原作を読んでみることにした。
    原作を読んでから、もう一度鑑賞しよう。

  • 原作読まなきゃ

  • 設定とか舞台とかなんだかんだもう圧倒的に面白い!はずなのですが、アタクシにはよくわからなかったなあ。
    たぶんこれ短すぎるんだと思うんですよね。
    2時間の映画に詰め込んでいい情報量じゃないんですよ。
    30分24話の半年のアニメだったらそれこそ圧倒的に面白かったんじゃないかなあ。
    2時間の映画にするならもっと削っていかないとダメなんじゃない?
    だってうわ面白くなってきた!ってところでまた別の話に移っちゃうんだもの。
    もったいないなー。
    もっと面白いはずなのに。
    原作は面白いのかしら?
    読んでみるかな。

  •  魂の21グラムをめぐる冒険。

     早逝したSF作家、伊藤計劃のアニメ化の一環の作品。
     架空の19世紀が舞台で、主人公は<ジョン・ワトソン>…。

     でも、ホームズは出ないよww

     死者を動かすという技術があって、ジョンは亡くなった親友をよみがえらせる。が、蘇った死者には魂がなく、ジョンは最初の蘇りを作ったフランケンシュタインの手記を求めて冒険に出る。

     色んなものがごたまぜで、元ネタを知ってないとしんどいかなと思う。
     が、知ってると倍楽しめるのは確実。
     ちょっと、主人公の行き当たりばったり感がすごくて、ないなぁっては思ったのだけどね。でも、冒険というものはそういうものなのだろう。
     
     蘇ったとはいえ、ほとんどゾンビ状態の死者と生者が混在する世界は、シュールだった。やっぱり、そこは触れちゃいけない領域なんだろうなと思う。って、禁忌があるから人は魅かれてしまうんだろう。

     最後の最後で、??になりました。
     ああ、ワトソンだからね、って思ったけど、うーん。
     原作読んで補完しろってことか。でも、あれだったらその前のところで、終わったのでよかったんじゃないかと思う。うん。原作で補完っていう前提なしにしたら、いわゆる蛇足だよな。

     テーマ曲の「DOOR」が滅茶苦茶よかった。
     つか、「DOOR」がよかったから、見たんだけどねww

  • 昨年の劇場上映は見逃してしまったので、原作を読了後にレンタルで観賞。

    噂には聞いていましたが、原作とかなり内容が変わっていて驚きました。ですが、観賞後のモヤモヤ感は健在でした。(いい意味で)
    あまりにも改変部分が多いので全てに突っ込みはしません。ただ、物語の展開スピードが増していました。原作でも、(私にとっては)硬い文面のせいで物語がよく飲み込めないまま、どんどん舞台が移動していく感じだったのですが、映画はシーンや登場人物をかなり削除しているのでさらに巻きに巻いている感じがしました。
    それから、原作には無かったフライデーがワトソンの親友だったという設定ですが、これはワトソンの行動目的をハッキリと分かりやすいものにしてくれているなと思いました。原作ではワトソンがウォルシンガムに協力することにした理由も、手記を追い続ける理由も曖昧でパッとしていなかったので、映画版での改変は(語弊があるかもしれませんが)主人公に似つかわしい強いモチベーションを与えるという意味で正しかったと思います。

    さらに余談ですが、本編終了後のシーンにほんの一瞬だけでしたがシャーロック・ホームズを出してくれた製作陣に感謝感激しました!

  • 映画館での予告を見てずっと見たいと思っていた作品。
    もともとSFみたいなものは見ないし、頭も悪いので理解できるかなーと不安を覚えていましたが、やっぱ頭悪いみたい(笑)

    ちなみに原作未読です。

    アニメーションの美しさやアフガン奥地へ向かうシーンがセリフなしの風景と音楽の組み合わせで表現されていたのはすごく好きでした。

    あとカラマーゾフとニコライの食卓を囲むシーンも好きです。個人的にはその部分はもう少し長めに尺が欲しかったというか。

    ネット上ではワトソンのフライデーの執着っぷりがBLっぽいとか目にしましたが、研究者であるなら魂への執着も共同研究者?であるフライデーへの執着も私はあれくらいあって当然だと思いました。

    賛否わかれるかもしれませんが、私はアニメーションとネットでの解説を見ながら見て、見てよかったと思いました。

    あれだけのネタ満載だったら確かにいろんな結末が作れそうかも。早速原作も読みたいと思います。

  • いまいち意味がわからなかった。

  • スチームパンク。エンドロールのあとのおまけに心が躍った。

  • サイバーパンクなビジュアル諸々は文句なしですね-。
    エピソードや人物の省略も残念ながら当然。
    終盤はころっとかわっててこれはこれでわかりやすくはなってるし盛り上がりもあっていいかもしれない。あの人の死はエピローグ的にどうだろうと思うけども。
    主人公の設定変更とそれによって生まれた強いBL臭は…わかりやすさという点であり…か?

    という感じで、原作好きな自分でもほどよくは楽しめました。
    読んでなくても多少混乱しつつも面白くは感じられそう。
    他にもパンツじゃないから恥ずかしくないもん問題(原作通り)とかハダリーおっぱい大きすぎ問題とかもあったな。

    ただ、いくら尺の問題があるとはいえ、伊藤計劃を冠していながらプロローグスルーはないわ~と思いました。

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