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- / ISBN・EAN: 4907953061484
感想・レビュー・書評
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オープニングから不穏な状況。
著名な鑑定士のもとに届く、声だけの依頼人。
見ていると不安を覚えるのだが、クライマックスでなるほど!となる。
伏線の張り方がすごいえげつない。(誉め言葉)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
丁寧な所作とか、イギリス英語ですごい紳士な感じが好き。
最後がこんな結末になる映画だとは思ってなかったからすごく以外だった。最後の、偽クレアとの思い出のナイト&デイは非常に悲しいシーン。歯車や時計が所狭しと並び、友達を連想させるし、周りは連れがいる。そこを引きの絵でフェードアウトして、永遠に自分の連れは来ないことを暗示している。 -
最後のどんでん返しになるまでいい感じで進んでたのに、思いもよらない結果に。なかなか面白かった。
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面白い!
設定も流れも終わり方も好きでした。
いつかまた見たい良作ミステリーですね。 -
ニューシネマパラダイスの監督の最新作。やっとみました。
ミステリーなのかと思ってたのに、ラブストーリーかよ。あらあら、と思っていたら、最後に大どんでん返しが・・。やられました。
完全にやられました、っていう映画ですね。
ラストのシーンはセリフが少ないので、見る側の想像に委ねられます。スペクタクルで美しい作品。わたしはハッピーエンドであると読みます!!