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感想・レビュー・書評
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いなくなったひとに何をしてあげたのだろう。どうすれば救えたのだろう。救うなんて思い上がりで、気づかされることしかない。そんな気持ちに寄り添ってくれた物語
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5巻であっさり終わるこのマンガ。
あ、「あっさり」なんて言葉はこのマンガには似つかわしくないのに!何を言っているんだ、わたしは!
毎巻泣かされました。
こんなにええマンガがこの世にあったなんて!
とてもきれいな物語。
すんごい大好きです。
だらだら続かへんで、終わり方も本当にきれい。 -
続きが気になって、結局最後まで読了。
最後まで読むと、まあ、そうなるよねーとか、なんとでも言える。
空気感が成功の一因かも。 -
最後はもうちょっとあいまいな感じでふんわり終わらせてもよかったんじゃないかなぁ。
本人にぜんぶ言わないで、ね。 -
まーこんなもんでしょうね。SFが入ると。
しかしあんな母親やだわー。 -
電車のつり革広告で気になり大人買い。
最初ののめり込みは早いが、ラストは、、、 -
背景設定、テーマはJINにかなり重なるが、現代高校生の世界をメインにおいているので、より身近に感じられる若い方が多いのではないか。
テーマ外で感じたこと。最近では「好き」と互いに言うことと「付き合う」の間にこれほどまでに熱い壁があるの? -
高校2年の春、受け取った一通の手紙。
大切な人を亡くさぬように、
一生分の後悔をしないように、
10年後の自分から、
痛切にしたためられた手紙だった・・・