「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する [Kindle]

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著者 : 橘玲
  • 筑摩書房 (2015年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (256ページ)

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「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検するの感想・レビュー・書評

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  • 大学で止まってしまっている知識。やはり世の中はどんどん進歩しているのだ。私が知っているのは20世紀いや、たぶん20世紀前半までで確立されたものまで。ぼっとしている間にこんなに世の中の英知は増えていることに改めて驚愕。もっといろいろな分野の先端の方向性を知ってみたいと思わせるきっかけになった本。毎度ながらこの人の視点は鋭い。

  • 近年「知のブレイクスルー」があった内容に絞って、複雑系や進化論、ゲーム理論、行動経済学、脳科学、功利主義などをテーマに読むべき本を紹介している本で、新しいパラダイムで読むべき本を絞って読むことを推奨している内容です。

  • ポストモダンの思想なんて、今更話題にもならないので、あえて「読まなくていい」という必要あるのかなと思った。

    各章末とも非常に違和感を感じる構成となってて、読みにくい。Wikipediaの記事をコピペして、無理やり話をつなげているようなにみえた。

  • タイトルはこうだが、ちゃんと読むべき本の紹介もされている。これからしばらく、筆者のおすすめに従って「知の最前線」に触れてみようと思う。

  • 現在の社会システムは、最先端の人間理解のための科学を反映しておらず、過去の観念的、一部の人間の経験的な繁栄で作られているから、非効率的。だから、新しい理論を勉強して新たな世界を作ろうと言う。

  • ほとんど読んでない

  • 「人生は有限なのだから、この世でもっとも貴重なのは時間だ。」


    マクロ経済は科学でない
    意識とは、知覚の生き生きとした感じ
    自由とは、無意識が決めた行動を否定する行動

    この本を読んで余計に本が読みたくなりました。

  • 著者の主張としては、最近の進歩で、心理学、政治学、経済学、生物学などにおいて、大きな知識の転換があり、それ以前の本は既に読んでも意味がない状態となっている。それが理解できるように、その知識の転換に関して、解説している。これにより自動的に読まなくていい本が分かるであろうということである。僕自身の個人的背景知識の問題で、複雑系や功利主義の部分は消化不良であった。人類は今まで失敗を繰り返してきたと思うので、これに乗っかって、新しいパラダイムの知識を身に着けて進んでいけば大丈夫と断言することは僕にはできなかった。おそらく、よく理解できる人はそう思えるのかもしれない。最終章の功利主義に、進歩によりこうなっていくしかないんですよと書きながら、著者の政治思想のようなものが見えるような気もしました。リベラリズムとリバタリアニズムとコミュニタリアニズムの図は、政治に疎い僕にもすっきりわかってよかったです(本当にこの図が皆が納得するものかは知りませんが・・・)。

  • 橘氏が考える新しいパラダイムに基づいて読むべき本やその思想・考え方を網羅的に紹介するとともに、そのネタ元となった本を紹介した読書ガイド。過去の哲学等の成果を一部、コバカにしたようなコメントもあり、博識で良識ある橘氏とは思えない文章表現に彼の愛読者だった私としては非常に残念な本でした。

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