ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学 [Kindle]

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著者 : 入山章栄
  • 日経BP社 (2015年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)

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ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学の感想・レビュー・書評

  • 最先端最先端、世界世界って連呼するのがものすごくうっとうしい。タイトルで宣言しちゃった手前しかたないけど、とはいえそこまでなんども言わんでも…という気がする。
    内容的には、確かに主に2000年代以降の研究成果を広く紹介しており、(ビジネススクールで学べないかどうかはさておき)比較的新しい知見に触れられるようになっている。なるほどそういう研究・論文があるのかといろいろ発見もあった。

  • 経営学は科学???科学的なアプローチを目指しながらも有用性追求も??ブルーオーシャンが理論?科学になりたがる経営学の自己レビューのような本でした。行動経済学などの経済学の亜流に感じてしまう。でも、コンパクトに著者が言わんとしていることわかりました。経営学でPh.Dはいらんでしょ。実践せいって思っちゃいます。

  • 経営学に関する本の中では自分至上最高の本です。ビジネス書ではなく、経営学の入門書の位置づけだと思います。福祉がメインの私にとって、研究と実務の乖離はこの本で語られていたものと似ていると思いました。福祉のテキストも代わり映えがなく、かといって最新の論文では参考になるものもない。そしてその論文が数年後、テキストに載ることもほとんどない・・・。違う分野ながら共感的に読むことができました。

  • 個人の仕事への活かし方としても、より広い意味の知的好奇心の面でもワクワクがたくさんある一冊。

  • 日経新聞で出口治明さんが年末年始に読む本として推奨されていたので読了。単に最新の経営学のトレンドを伝えるのではなく、経営学の使い方、研究分野と実業でフォーカスされている分野との違いとその理由、ダイバーシティやCSRへの視点などわかりやすく説明されており、自身の考え方の整理にもなった。

  • 「イノベーション」「リーダーシップ」「ダイバーシティ」等、企業にとって不可避なテーマに関する最新の経営学研究のポイントをわかりやすく解説したビジネス書。

    世界の経営学研究の最前線では、統計分析を基本とした手法により、例えば「真に『グローバル』な企業はほとんど存在しない」「世界はフラットではなくスパイキーである」「ブレストはアイディア出しには非効率」というように、これまで常識とされてきた考え方の科学的検証・反証による新たな知の探究が進んでいる。それらはMBAのような実務教育ではなく、研究に専門特化した
    学界での動きであるが、実際のビジネスにおける「思考の軸」となる有益なものも多い。

    前著「世界の経営学者はいま何を考えているのか」同様、ともすれば難解になりがちな最先端の論文のエッセンスを織り込み、視点が偏らないよう配慮しつつ、単なる学説紹介に終わらず、著者自身の見解や日本企業への提言なども述べられているのは、本書でも解説されている「知の探索」と「知の深化」を、著者自身が実践しているということなのだろう。それにしても知的好奇心をくすぐる面白さとわかりやすさは、「日本経営学界の池上彰」といってもよいのではないかと思う。

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