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感想・レビュー・書評
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シリーズ3冊目▲アニメ化で大ダメージを負った友人作家から恋愛相談を持ちかけられるは、千年に一度のケツを持つ少女の話を聞かされるは▼大きな事件は起きませんが人間関係の深堀りが始まりました。京と那由多の関係から『マリみて』スール制度を言及、あれは仮想姉妹ですからね。妹属性にも幅を出すつもり?千尋が他キャラとも絡み始め、税理士事務所でバイトも始めます。中心に近づきつつある?そろそろ?過去も明かされ、なんとお姉ちゃんに『妹さえいればいい!』を読ませていたとは。「!」がきっかけなら「。」で終わるのか?(2015年)
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読んだよ.
今回はみゃーこさんの誕生日ですね.
というわけでサプライズパーチーを開催したり
書いてるラノベの取材という事で
遊園地に行ったり
動物園に行ったり
水族館に行ったりと
なんだかコレでもかというくらい外出ネタを詰め込んでますよ.
大丈夫なのか?
水族館なんて2回めだぞ.
後アレか,伊月氏の熱い思いが溢れだす.
「俺は,主人公になりたいんだ!」
「年上の同業者の男性じゃ駄目なんだ!」
次回進展あるかも?
あとは弟氏が実は妹氏だった件が
ラノベ関係でとうとうアシュリー氏にバレる.
が,多分そんなに影響ない気がする.
もちろんこれは唯の予感なのですが.
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