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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105071414
感想・レビュー・書評
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軽くまとまっていて楽しい作品。
この設定ならもっとドタバタにできたのではないかと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
くだらなくて、女子がかわいくて、笑える
なんにも考えないで笑える映画が観たい時にはお手頃ではないかと…
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ウザい彼女が事故で死んでしまうが、ゾンビになって戻ってくるお話。
監督がジョー・ダンテさんだけあって安心して観れるというか最後まで楽しめました。
ゾンビになった彼女もウザすぎて生きてたら確実にストーカーになってそうで怖いんですが、ラストはちょっと可哀想だったかな。
オリヴィア役のアレクサンドラ・ダダリオさんが可愛くて良かったです。
あとアントン・イェルチン君が亡くなってるのでちょいちょい切なくなりました。 -
ゾンビ系コメディ映画
自分もB級ホラー映画が好きな人間なので、主人公に感情移入してしまい、そんな旧カノなんかと別れちまえ!首切れ!首!と思わざるをえませんでしたね。
しかも新カノはホラー映画好きで、中の人は可愛いく大きいアレクサンドラ・ダダリオ(カルフォルニアダウンのロック様の娘やレザーフェイス一家の逆襲の主人公)と来ればなおさらです。
監督はなんとジョー・ダンテ。
楽しかった。