- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462101365
感想・レビュー・書評
-
TV放映で視聴。SFではなくコメディ映画。プラス80年代へのオマージュあり?アダムサンドラーは相変わらず渋かっこ面白い。良いと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲームが好き、それは否定されるべき特性ではなく、どこかでひかるものだ。というメッセージを伝えたいのか?
しかしそのようなことは現実で起こり得ず、趣味としてのゲームを否定する人たちをギャフンと言わせるようなメッセージはこの作品の中に存在しない。ゲームセンター好きにターゲットを絞り、様々なゲームのキャラクターを友情出演させることで多くの人を集客し、収益をあげるために制作された商業作品。アーケードゲームファン以外は見る価値を見いだせない -
良い意味でアメリカンなノリ!ご都合主義でもバカバカしくても、にぎやかで楽しいだろ!いいだろ!みたいな…(笑)発想が自由で良かった Qバートが超可愛い!
-
ゲーマーのオタクのおっさんたちが、昔のゲームのキャラクターになって地球に現れたエイリアンと戦う。
レトロゲームに思い入れがあると楽しめるんだろう。 -
「金曜ロードショー」にて。あまり評判が良くなかったようですが、結構面白かったですよ。かなり無茶苦茶な設定ですが、世の中でなんの役にも立たなかったおたくゲーマーたちが世界を救って自己肯定感を獲得するというストーリーがよかったです。パックマンやドンキーコングの実写化(?)も胸が熱くなりますね。まぁ、おっさん限定ですが(笑)
-
心がアメリカ人なので細かいことをまっっっっっっっっっっったく気にせず楽しめたし、幸せな気持ちになれました!
-
パックマン、街に出る