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- / ISBN・EAN: 4547462101365
感想・レビュー・書評
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何故?が付きまとう設定の映画であるが、昔懐かしいゲームのキャラクターがたくさん出てくるのは良かった。それだけかな。
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【ストーリー】
ゲームの世界のキャラクターたちが現実世界へ解き放たれる。
【全体の感想】
「ピクセル」と聞いて職業柄、観ないわけにはいかなかった。私の職業と映画の内容自体はまったく関係ないけど、建物とかがピクセル化して崩れていく様子が楽しかったし、あのブロックの破片を手に取りたかったなぁ。
脚本はスタンダードで、ケンカップルな主人公たちにちょいとニヤついた私。パックマンめちゃ可愛かったな。 -
ゲームクリアか、
全滅か。
PIXELS -
アーケードゲーム時代のパックマン、ドンキーコングが思わぬ形で帰ってきた。
人間が宇宙にはなったメッセージにを勘違いして、宇宙人が地球を攻めてきた。
懐かしき名作ゲームのルールにのっとって、宇宙人vs地球人の壮絶な戦いが繰り広げられる。
地球を守るのは世界一のプレーヤーであるおじさんだ! -
パックマンのゴーストも出てきてほしかった。
でコーヒーブレイクで裾が破れて、足が見えると。
VRの技術が進歩したら、このくらいのゲームは出来そう。 -
アホらしい発想神映画。
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もっとおバカ映画なのかと思ったら、割と普通にちゃんとした映画だった。これを見る前に、「荒野はつらいよ」を見たのが大きかったようですが! ドットキャラクターがかわいかった。よく見るといろんなキャラがいて楽しい。