カンフー・ジャングル(2枚組)(初回限定生産) [DVD]

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監督 : テディ・チャン 
出演 : ドニー・イェン  ワン・バオチャン  ミシェル・バイ  チャーリー・ヤン  アレックス・フォン 
  • ギャガ (2016年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921402255

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カンフー・ジャングル(2枚組)(初回限定生産) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ドニー・イェンのカンフー映画!という説明不要の説得力よ。
    美しいなぁ。
    敵役のワン・パオチャンもキレッキレでいいですねぇ。ドニーもさすがにお歳なので速さ的にはこちらに軍配か。

    なんか見たことのある人が…と思ったら多数のカメオ出演ありで、エンドロールで丁寧に解説されてました。
    レイモンド・チョウってまだ存命だったのね

  •  武術の達人が次々殺される連続殺人事件が。誤って人を死なせた武術家が仮釈放され犯人を追う。

     ドニー・イェンはいうに及ばず、他の人達も良質の格闘アクションがどんどん展開していく。カンフー・アクションとしてのレベルは高い。
     武術家の果し合いを殺人事件として描くアイデアも面白い。
     惜しむらくは最後のバトルの終わり方が少し物足りないか。まぁ武術を殺しに使ってはいけないというメッセージを考えるとあういう終わり方しかないか。。。

  • 武術の達人を狙う連続殺人犯を追う囚人の活躍を描いたアクション映画。
    主人公以外の武術の達人が、武術以外の仕事をして生活している事が現実的でした。
    カンフーを究ても、披露する場がないと狂ってしまうのでしょうか。

  • キレのあるカンフーシーンを観るにはいいんだけど、ストリーははっきり言ってお粗末なもの。残念すぎる。
    あまりそういうのを求めてはいけないことは分かっているけどね。
    それにしても・・・。

  • 最近あまり見なくなったカンフー映画。2015年の公開ということで現在でもつくらているのが嬉しい。今回は最後にこれまでのカンフー映画のレスペクトを意味するシーンが流れ、カンフー映画に対する熱い思いを感じることができる。
    作品も武闘派連続殺人事件という形でいろいろなカンフー技を見ることができるように作られており、場面設定もいろいろ練られている。特に最後の戦いは高速道路という意表をついたもので、トラックの止まっているレーンの幅の中での戦い、その両側は車が時折通るという設定になっている。ワイヤーアクションがやや不自然さがあった以外は永久保存版にしたいようなアクションの数々でした。

  • 半分もわからない私みたいなにわかカンフー映画好きでもあのエンドロールは泣く。

  • カンフー映画で途中眠ってしまったのは初めて。

  • 邦題が残念!笑
    だけど、ドニーイェンのカンフー映画はどれを見てもアクションがいい!!今回の映画の流れは昔のカンフー映画の流れをたどっているように思えてとても見やすかった。

  • 評価:★★★★★

    「なぜカンフーである必要があるのか?」

    現代を舞台にカンフー映画を作るとどうしても無理が出てくる。

    現実には、研鑽を積んだカンフーの達人より銃を持った人の方がどうしたって強いからだ。

    だから、ヤクザやマフィアを相手に戦うような物語の場合、冒頭で提示したような疑問は考えないよう一旦横において楽しまなければならない。

    それができるのがカンフー映画ファンであり、またそれが普通の映画ファンをカンフー映画から遠ざけている大きな要因のひとつでもある。

    本作はその問いに対し、「武術に狂った男が頂点を目指して達人たちを次々に殺している」という動機を犯人に持たせることで回答している。

    これだけで本作がカンフーファンだけに向けられた映画ではないことがわかる。

    劇中でも語られるが、カンフーは拳術から初めて足技、擒拿術、武器、内家拳という順番で習得していくものだという。

    犯人は、その順番に従って、まずは拳術の達人、次は足技の達人……というようにそれぞれの第一人者をあえてその得意技で殺していく。

    これはひとつひとつの技を中心的に観ることができるという点でも初心者に優しいし、カンフー映画を見慣れている人にとっても、ひとつの技に特化した戦いというのはなかなか観る機会がないので楽しい。

    それだけでなく、それぞれの対決に美術館やタトゥースタジオ、映画の撮影所など、一風変わった場所を設定することで見せ方に様々な工夫を凝らしてくれている。

    犯人役のワン・パオチャンは本作で初めて観たが、動きがすごいのはもちろんのこと、役者としての顔の力がすごい。

    ワン・パオチャンと対戦する各技の達人たちもそれぞれ個性的で、どの戦いも鬼気迫る緊張感に包まれていて目が離せない。

    主役であり、アクション監督でもあるドニー・イェンだが、本作ではスケジュールの都合で、アクションシーンを指導することができたのは、クライマックスの犯人との対決シーンのみだそうだ。

    ドニーのファンの中には残念に思う人もいるだろうが、どうしてどうして、犯人と達人たちとの戦いのあまりの凄さに触発されたのか、それらを上回る新鮮なアイデアと気迫のこもった素晴らしい死闘を見せてくれている。

    予算もスケジュールも決して潤沢ではない中にあっても、アイデアと頑張りでこれだけ新鮮で斬新なアクションができるのなら、カンフー映画の地平は僕らが思っていたよりもずっと広いはずだ。

    最後にひとつだけ。

    最初の鑑賞のとき、僕はエピローグが不満だった。

    寂れていた道場が主人公を中心に再び多くの弟子を抱えるまでになる、というものだが、「これはいらないな」と思っていた。

    しかし、一緒に上映を観た友人にそれは間違いだとたしなめられた。

    このエピローグは「今はニッチなジャンルのひとつになってしまっているが、自分たちの力で、もう一度カンフー映画にたくさんの観客を呼び込んで見せますよ」という、ドニーたち現在のカンフー映画人から諸先輩方への決意表明だというのだ。

    だからこそ、この映画はすべての観客に開かれたものでなければならないのだ。

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