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- / ISBN・EAN: 4571487562474
感想・レビュー・書評
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傷ついた者同士で、仲良く暮らしてゆけるものだろうか…
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いろんな事情を抱えた偽の家族。
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むらぴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラストの末っ子の成長にびっくりだw -
必ずしも、血のつながりだけが家族ではない。
予想通りのラスト。 -
家族とは何かということを、疑似家族を通して考えさせられる。
血のつながりがあることが家族の絶対条件というわけではない。では一体何なのか?うーーん・・・。
ラストもべたですけど、いいですよね。
お笑い芸人が、どうしようもない男を熱演?しているのもまぁ、いいのかな。
でも、撃つかね?とは思いましたが…。 -
不思議な映画だ。
もともと 映画では 疑似家族なのであるが
「疑似家族」が 疑似家族を演じる。
今時使わない言葉 「大黒柱」。
父親の存在感が 薄れている中で
疑似家族の中で 父親とは何か を問いかける。
また、父親の職業が 泥棒。
ふーむ。ルール違反的な職業。
それを 疑似子供たちは みとめ、
ある意味では、尊敬している。
不思議な雰囲気が 漂う疑似家族。
ホンモノとニセモノが見分けがつかない。
家族が 崩壊しているからこそ、
こういう 物語が でき上がるのか? -
血のつながりのない家族の話。父のスリと母の結婚詐欺で生計をたてている。
小説ほど家族のつながりを感じなかった。
一番下の子は何で撃っちゃうかなーと思った。
最後は素直に会えてよかったなーと思った。 -
珍しくもないストーリーで、
ありがちなB級邦画なんだけど
丁寧に作られた感じが伝わって
楽しめる良い作品だった。