ダ・ヴィンチ 2016年2月号

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[momonohanabiraさんの感想 · 2020年10月15日]

落語家さんの世界も大変そうだな。

[takeachanceさんの感想 · 2019年1月19日]

特集「落語に惚れて」

実の親子と違う、落語の師匠と弟子の関係性。
子は人生で一回だけ自分で親を選べる。
弟子は師匠に人生を預けて、師匠は弟子の人生を預かる。
その絆はかなり重い。たまらん。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年8月4日]

１年以上手元に温めていましたが、ようやく読みました。若林さんの書く文章が好きで、オードリーの記事は落ち着いたときにじっくり読みたいと思っていたので…。お二人ともそれぞれ全く違うタイプだけれど、それぞれの中に理屈や考え方があって、それでもコンビでやっていけているというのは、すごいことなんだと思いました。５年後のオードリーが楽しみです。

[aimar1979さんの感想 · 2016年2月23日]

特集は興味がもてず読み飛ばしてしまった。

[610＠活字中毒さんの感想 · 2016年2月4日]

大好きなオードリーが表紙と特集。嬉しい！の一言に尽きる。そして、何気なくページをめくって目に入った特集。それが『落語に惚れて』である。以前、知人から落語を勧められてからちょくちょく触れるようにはしているのだが、なかなか身に入らない。しかし、雲田はるこの『昭和元禄落語心中』というコミックの作品を読めば、身に入るのかもしれない。気になるので、コミックを本屋で探してみる。

[はるきさんの感想 · 2016年2月1日]

ついつい買ってしまう。落語の世界を少し楽しんでみようと思ったが、ちょっとまだ踏み入れる事ができない。

紹介されていて読みたい本
赤めだか
あの人が同窓会に来ない理由
俳優 亀岡拓次

[H.Satoさんの感想 · 2016年1月17日]

原作で言葉を持たされていない人間の言葉を書き起こすのが映画監督の仕事

[pancoさんの感想 · 2016年1月16日]

ダ・ヴィンチは立ち読みか
図書館で借りるかがほとんど。

でも今号はオードリーが表紙。
若林ファンとしては即買いです。

『壊れるほど抱きしめる』の話は
やっぱ感動しますよ、うん。

[ナッキーさんの感想 · 2016年1月11日]

なんか最近気になるオードリー。

本が好きな若林さんのコラムもいつも楽しみにしています。



おまけに今号は「赤めだか」を見てかなり落語が気になりだした時に

「落語特集」ということで、これは絶対買い！だということで

今年初のアマゾンポチ買いしました。



ダ・ヴィンチを読むととにかく読みたい本だらけになってしまうんですが

お金も時間も許してくれない。

けっこう遅読なので、今年もそういう悩みが尽きなさそうです・・・・(;^ω^)