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- / ISBN・EAN: 4910171070268
感想・レビュー・書評
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●いつも時間に追われ、やるべきことができなかったのは、優先順位やタスクの「見える化」ができていなかったことが原因かもしれないと感じた。やるべきことは何か、何からやるべきか、といったことすら把握できていなかったのだから、スマートに仕事をこなすなんてのな土台無理な話だったかと反省。
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出社後の30分で1日の下地を作る(todoリストの整理、即答できるメールに返信、人の関わる仕事の報告連絡)
その後の90分で1日のコアになる仕事をする
タスクはブロック化する。ブロック化のメリット。思考が同じ流れになり頭のギアを上げやすい。新しい仕事にとりかかる時の初動負荷が少ない。スケジュール変更が容易に。 -
特集 今年こそ"時間ビンボー”から卒業!
”生産性10倍”の時間術
特集2 ”ラグビー日本代表の奇跡”に続け!
「負けグセ」から抜け出す方法 -
手帳術や時間管理術はあまり新しいものは無くなってきた。有料自習室は調べてみたい。
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時間管理は良いんだけど、なんか文系職寄りなんだよなぁ。もっとエンジニアに対しての時間管理を特集して欲しい。以下、ポイントの箇条書き。
・貯蓄より投資。まずは自分の価値を高めること。
・いい未来を自分でつくるために、目標設定を。
・仕事に対して本物のプライドを持つ。
・自分に対してデッドラインを設定して、効率的に仕事をこなす方法を試し続ける
・時間管理の鉄則は、完璧主義を捨てる、一元管理、その場で実行日の記録
・割り込み仕事は毎日2時間確保しておく。何も割り込まなかったら、翌日の仕事を前倒しでこなす。
・夕活で2時間程度勉強する時間を確保する。※有料自習室行ってみる⁈
・社外セミナーあればまた参加しようかな。