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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4532318410333
感想・レビュー・書評
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顔がいくら変わっていても、声や雰囲気でわかりそうなものだが・・
そこっさえクリアーできれば、夫と再会した妻が身分を明かさなかったのは、自分が裏切られたのかどうかを確かめるため、その後つかの間の夫婦生活にもささやかな幸せを見出すが、離婚届の存在を知り、夫が自分をナチスに売ったことが分かって、ラストシーンへと・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピークロウが始まって作品を補完していった
いや、作品ではなく私を補完していった -
2016/5/29 そんなに長くない映画だったけど…
なかなか女性の気持ちに寄り添った映画だったと思う。ナチス問題の中 収容所に入れらて苦しみの中 夫にまで裏切らて 酷い仕打ちの中 真実を知ろうとするネリー悲しいけど…ラストの歌を唄う事で 自分を相手に見せつけたところが良かった -
ナチス時代のドイツの話。
夫に裏切られて、他国に拉致されてた妻が重症で帰国するが、夫は妻と気付かずに。