- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104100641
感想・レビュー・書評
-
長谷川博己がかっこええ。けど、エレンの苦悩とかは一切なく、話がどんどん進んでいって、巨人の作られた秘密的なことがいきなり出てきたり、師長も巨人に変わっちゃったり、大忙しでストーリーが進んでいく感じがした。もうちょっと1作品長めにしてそれぞれの苦悩とかを描いてくれたら良かったのになぁ。アニメ版を観てみようと思ったのでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここまで来たらと後編も見てみた。
そしてもうここまで来たら全然別物としてみることができて前編よりかは楽しめた。娯楽ですねー。 -
慣れたせいかもしれないけど、一作目よりは多少マシ。CGとしてはそれなりにすごい部類に入るのではないだろうか。石原さとみのハンジさんは悪くないんだけど、叫んでるだけなのはちょっと...
-
前編と違い、原作から大きく離れた物語。
退屈な会話シーンと、残虐な巨人シーンの繰り返しだけの映画。
思わせぶりなラストもいらない。 -
やはり良くもなく悪くもなく。原作未読で原作に思い入れがないからかもしれませんが…。
CGにしても、ストーリーとしても人物の描き方にしても中途半端感、B級感が否めませんが、これが日本映画の限界でしょう。致し方ない。
でもシキシマの唐突な主義主張は、なんなんだと。もうちっと伏線を貼っておいてくれ。 -
町山さんが脚本だったのか…
-
前編から一気見しました。限られた時間の中でとても上手く話をまとめたと思います。そのキャラ何?と思っていたシキシマも後編を見れば、いないと話がまとまらないなと思います。何といってもハンジ役の石原さとみがはまり役!