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- / ISBN・EAN: 4988166206091
感想・レビュー・書評
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なんとも荒々しくてエグいシーンが多い。ラスト30分は狂気でしかない。まともな感覚の人ってアリシアとクリスだけだったのではと思う。ラストに呆然としたクリスを見ると何とも言えないね。
気分的に平和なものより狂暴なものを見たかったのでちょうど良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★
前から見たかったのやっと見た。
キャンプで地雷を踏んでしまい身動き取れないところに変態がやってきて付き添いの女をイタズラする。その復習をするやつ -
ジオラマの中を走るジープが停車したら、実車になってた…コミカルで面白い。
主人公の彼が筋肉ユーチューバー「ぷろたん」にしか見えない(笑)メチャ似てる笑
親友の彼女とやっちゃうなんてヒドイ話だ。彼女もその気あったみたいだね。でも親友の彼女であるわけですぐそばのテントでやられるのは切ないなぁ〜
しかし、彼女を寝取られた腹いせにする行為としてでも地雷を仕掛けてワザと踏ませるなんてのは幾ら何でも度が過ぎてますよね。
相手の状況を見て、こんな弄び方…なんちゅう悪いやっちゃ…アホボケカスやなぁ
なんだかこの不条理感は「ファニーゲーム」だわ。あの嫌な記憶しか残さない最悪なアレと同じ不条理で腹立たしく怒りが満ちてくるような空気感が…
目には目を、歯には歯を…で奴の家に乗り込んで行った。これからどう展開するんだろう
スゲェ期待度MAXで楽しみだ!とにかくあいつをギャフンと言わせてくれ!
復讐は権利の一つで、彼にはそれを行使する資格がある。けれどここまで徹底的にヤラレちゃうと流石にドン引きだわ…
娘を撃ち殺しちゃって、狂気から醒めて正気に戻った…
お互いに自分自身がやったことなのに驚愕と恐怖のどん底まで落ちたようだった…
ここまで暴力的な作品もそう多くはないですよ。嫌な作品ですね。 -
「隣の家の少女」などと同じでちょっと視聴するのになにやら後ろめたさが発生してしまうタイプの本作。
色々な映画祭で賞を獲得したらしいですが…?…?
ざっくり分けると3つのブロックに分けられる本作。
最初のブロックの期待感からどんどんテンションが下がっていき、最後のあの後味の悪い幕引きはちょっと…
決して目新しいタイプの映画ではないですしストーリーの意外性もイマイチ。
ただ一応飽きることなく最後まで見られたのでその辺は及第点でしょうか?
ただあのジャケットと邦題はあまりにもヒドイ。