銀座ネオンパラダイス (花恋) [Kindle]

  • 33人登録
  • 3.93評価
    • (3)
    • (8)
    • (4)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : ウノハナ
  • 日本文芸社 (2015年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (213ページ)

銀座ネオンパラダイス (花恋)の感想・レビュー・書評

  • 昭和初期の戦前後が舞台。金持ちで女遊びが激しい攻め様と、そんな攻めに恩もあって尽くす受け。
    今風ではないが見やすく綺麗なイラストで設定も面白く、受けも健気で可愛かったが、どうにも攻めがクズで感情移入できなかった。

    戦後2年間音信不通で、生きてるか死んでるかもわからなかったが、役者になって受けの元へもどってきた攻め。
    最初は怒っていた受けだが、惚れた弱みか受けは結局絆されて受け入れる。
    2年間音信不通だった理由も納得できないし、ただのわがままぼっちゃまにしか見えず、ひたすら受けは何が良くてこんな男に…!と頭を抱えながら読みました。

    内容的にはあまり好みではなかったんだけど、テーマが違えばこの作者さんの漫画は面白いだろうとは思ったので、他の作品見てみたいな~

  • ・戦後間もない銀座が舞台。最初から想い人を殴りつける受に驚きつつも、読み進めるうちに攻のこととなるとすぐ泣いてしまう受に可愛さを覚えずにはいられない。一方、真面目で実直な受とは正反対とも取れる攻の奔放さは、関わりを続ければ苦労する道しか見えないと言い切れる。それでも縁を断ち切れない受、そして奔放さの裏に秘める受への執着心を徐々に見せていく攻、という構図にいつの間にか引き込まれてしまう。

  • うまくまとまっててすごく良かったし泣けた。時代背景もとてもいいです。この時代はきっと、大切な人を待ち続ける苦しさを抱えながら日々を生きてる人が多かったんだろうなと思う。
    人物だけでなく景色からも戦後の風景がちゃんと伝わり、他の漫画家さんからはたまに伝わる「適当さ」がなくて、よく描かれているなぁと感じました。
    読んでよかったと思える作品です。

全3件中 1 - 3件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

銀座ネオンパラダイス (花恋)はこんな電子書籍です

銀座ネオンパラダイス (花恋)のコミック

ツイートする