ぼくは麻理のなか : 7 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 双葉社
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  • 観覧車に乗り記憶が蘇る。父方の祖母がつけた文子という名前も、祖母の干渉も受け入れられない麻里母。今日から麻里と強制。
    帰宅と同時に吐き、倒れる。
    起きると何にも反応しない。
    今小森は髪を切ってバイトに応募。

  •  依チャンにすっかり惚れちゃった麻理(=小森)。
     彼=彼女の中の麻理チャンにぞっこんの依チャン。
     異様な三角関係で遊園地デート。
     そして乗った観覧車の中で甦る衝撃の記憶(゚д゚)!
     一挙に話が動き出し、物語はクライマックスへ突入!
    (以下続刊)
    2022/09/17
    #3462

  • -

  • ドキドキしますね。記憶喪失かなにか。謎は過去に隠されているのかな。お母さんがこわいお

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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