ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッタ (Harry Potter) [Kindle]
- Pottermore Publishing (2015年12月8日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (986ページ)
感想・レビュー・書評
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暗い影と緊張感。
悪い予感がするのに、ページを捲ることを止められない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も夢中になって読んだ。
やっぱり名作。
しかしなかなかダークであった。
2021/06/24読了 -
読む少し前に、DVD見ました。なので、細部の確認のつもりで読みました。イメージもしやすかった。
トムリドルは、家族の愛情に満たされて生まれて育ったなら、ダンブルドアに並ぶ素晴らしい魔法使いになっていたのかな。 -
ハリーポッター第6巻!
いよいよ佳境に入ってきた!
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なんだか、みんなが一気に大人になっちゃって、恋愛でソワソワしてるのが不思議。
特にジニーの成長ぶりにびっくり。
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前から思ってたけど、ハリーはもっとハーマイオニーのアドバイス聞いた方が良いよね!
まぁ、ハーマイオニーたちもハリーの言うこと聞いてあげないから、どっちもどっちなんだけど。 -
ダンブルドアのハリーへの接し方が少しずつ変化してきて。大人になったんだなって思った。読みごたえあり。
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ダンブルドアとハリーが分霊箱を探しにいっている間にヴォルデモートの仲間たちがマルフォイの手によって侵入してきてそしてまさかのダンブルドアがずっと信じていた以外な人がダンブルドアを殺したので読みがいがあった。
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ハリ・ポタの6作目。残るはあと1作のみで、本作は小休止とでもいう静かな雰囲気……かと思いきや、とんでもない展開に!
タイトルにもなっている“謎のプリンス”とは、ハリーが手に入れた古い教科書に様々な書き込みをしていた人物のこと。その書き込みのおかげでハリーはいろいろと救われ、プリンスに入れ込むが、その正体は……。
もしかしたら、最終作でとんでもないどんでん返しに次ぐどんでん返しがあるんじゃないかと期待しているが……さすがにそれはないかな?