ぼくらの家路 [DVD]

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監督 : エドワード・ベルガー 
出演 : イヴォ・ピッツカー  ゲオルク・アルムス  ルイーゼ・ハイヤー  ネレ・ミュラー=シュテーフェン  ヴィンセント・レデツキ 
制作 : ネレ・ミュラー=シュテーフェン  エドワード・ベルガー 
  • アルバトロス (2016年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318410401

ぼくらの家路 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 2016/3/21 子供がとても賢く真面目で健気で感動するけど…子供に反して親の身勝手さに本当に気分悪くなるけど…子供は冷静に受け止めてるところがいじらしい。ラストは自分達は親に見捨てらた事を悟り 施設に戻ったのか?戻った場所は特定出来なかったけど…子供が居たら甘やかすけど…子供は大人がいないと 特に親に頼るしかないのに 分かってあげず 自分の事が一番の親っているんだなぁ…本当の親なのに その事を子供なりに知るって事が とても悲しい気持ちになった。

  • 母親と離れることになった2人の少年が、それでも大好きな母親を探す旅に出るという、あらすじから、少しハートフルなものを期待してしまったが、もっと現実的だった。

    確かに彼らの母親は、彼女のできる範囲では、彼女なりに子供たちを愛していたのかもしれない。けれどその愛情のかけ方はまるでペットなどのような程度のものでしか感じられない。

    子供よりも、自分が何よりも大切な母親のせいで、この物語が終わる頃には、ジャックの精神年齢は母親をとうに越えてしまっており、そのことによってジャックの心に芽生えた違和感と決断に、彼女が将来苦しめばいいと思う。

    なぜならジャックが子供らしく生きられたはずの時間を奪ってしまった罪は非常に重い。
    まだ何も分からない。無邪気な弟とは違い、彼は本当は子供が背負わなくてもいい悲しみや、寂しさを感じ、そして知らなくていいはずの大人の冷たさを知ることになったのだから。

    他の方も書いているが、ドイツ版「誰も知らない」。ただあちらよりは、多少この先に希望が残っていような描き方で終わっていました。
    彼ならきっと大丈夫。そう思いたい。

    長男役のジャックは、ママをいつも目で追いながら、ママの間に割り込む男たちをよく思わない、まるで彼氏のような表情が本物のようで、その静かだけど、リアルな演技が素晴らしかった。
    ほとんど音楽がなく、ジャックの顔のアップを追うようなシーンにドキュメンタリーっぽさもあり、彼の事というより彼の気持ちの中に入れるような感覚で観ることができました。

  • わが子に捨てられないようにしないと

    身が引き締まりますね

  • 初めてのドイツ映画。

    ずっとずっとお母さんを疑うことなどせず信じて待ち続ける姿に苦しくなってしまった。
    お兄ちゃんの胸のうちに流れるちょっとした冷静さだったり弟を引っ張っていかなきゃという責任感だったり、長女の私には共感する点が多かった。そういったものを目線ひとつで表現している凄さも感じた。

    ひとつだけ残念だったのは、モザイク。
    モザイクはシュールになっちゃうから隠すならカメラワークで上手く隠してほしいかなぁ。

    ラストが個人的にすごくすごく衝撃的。
    ちょっと寂しくなってしまう。

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