S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE 通常版 [DVD]

監督 : 平野俊一 
出演 : 向井理  綾野剛  新垣結衣  吹石一恵  青木崇高  オダギリジョー  大森南朋 
  • TCエンタテインメント
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474169363

感想・レビュー・書評

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  • テロと戦う日本の警察。
    長い、そしてヌルい、昭和テイスト満載のもはやコメディ映画です。
    殴りあって、夕日見ながら、お前もやるな的なラストに泣けました。
    ガッキーかわいい。

  • キャスティングは良い。
    無料のテレビ版と有料の映画の差はどこにあるのか。

  • 随分前にドラマを観たような気がして映画を鑑賞。
    はい、すっかり忘れてました。

    こんなにわざとらしい演技&キャラだったかしら・・・
    バスジャックで何をしたかったんだろう?からの新垣結衣って何のためのキャラだったかしら・・・
    オダギリジョーってこんなに杜撰で弱かったかしら・・・
    そうそう、土屋アンナが不思議なラボの人なのは何だか覚えてるよ・・・

    ドラマを観終わって盛り上がった直後とかに見ればいろいろ許せたかもしれないけど、映画単体で観るものじゃなかったようだ!

  • 深夜にTV放送していたので、録画して視聴。

    ちょっと謎の残るラストでした。

  • ドラマ観てた人にとっては満足できる内容だったのか。

    殺すのではなく捕獲する隊。
    極悪な犯人グループなのだから、とっとと射撃して終わらせればいいのにって思った。

    とにかく、東京湾に核っていうだけでウソっぽい。

  • 先日、映画「S ー最後の警官ー 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」を観ました。

    ドラマ・シリーズも見たので、今回映画版も観てみました。

    観ててふと思ったんですけど、これって、TBS版「海猿」をやろうとしたのかなあと。

    で、「S ー最後の警官ー」のほうが、キャスティングが良いなあと思ったりしました。

    大森南朋さんやオダギリジョーさんや綾野剛さんなど、警察アクションものに出なそうな役者さんたちが出てるのが良いですね(「海猿」観たことないので、無責任なこと言えないですが・・・)。

  • 制作年:2015年
    監 督:平野俊一
    主 演:向井理、綾野剛、オダギリジョー、大森南朋、新垣結衣、吹石一恵、青木嵩高、池内博之、平山浩行、高橋努、平山祐介、本宮泰鳳、淵上泰文、本田博太郎、朝加真由美、菅原大吉、土屋アンナ、辰巳琢郎、高嶋政宏、近藤正臣
    時 間:120分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch


    警視庁特殊部隊“SAT”、警視庁特殊犯捜査係“SIT”に次ぐ“第3のS”として新設された警視庁特殊急襲捜査班“NPS”(=National Police Safetyresucue)。
    “SAT”の機動力と“SIT”の捜査権を併せ持ち、犯人の生死を問わない“制圧”ではなく、生かしたまま捕える“確保”を目的とした彼らは、発足以降、数々の事件で実績を積み上げ、日本の治安を守る新たな砦として注目を集めていた。
    平穏な日々の中、普段と変わらない生活を送る人々。
    だが、その日常を切り裂くように突如、バスジャック事件が発生する。
    神御蔵一號を始めとしたNPSは、出動要請を受けて現場に急行。
    だが、一向に犯人からの要求はなく、メンバーは現場の状況に違和感を覚える。
    そんな中、太平洋沖で巨大な輸送船が何者かに乗っ取られる事件が発生。
    しかも、積載されている貨物は、日本全土を燃やし尽くすほどの核燃料。
    一体、誰が何のために?!
    未曾有の事態に備えて閣僚が緊急招集された首相官邸に、犯人を名乗る男から電話が入る。
    “裸で私はこの世に来た。
    裸で私はこの世から出て行かなければならない”スピーカーから響き渡るのは、因縁あるあの男の声だった…。
    進み始めた日本壊滅へのカウントダウン。
    そして、新たな“S”との共闘。
    この国の未来を取り戻すため、“S”最後の作戦が始まる…。

  • 緊迫しているはずなのにこちらにはそれが伝わってこない。

    核を扱った作品はなぜか嘘っぽくSFのような雰囲気を醸し出す気がする。

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