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- / ISBN・EAN: 4589921402309
感想・レビュー・書評
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アマンダ・セイフライドが相変わらずの可愛さとスタイルの良さだった
ラッセルの演技は言わずもがな、この人やっぱスゴイな
ケイティの少女時代の子役はUS版、芦田愛菜 好き嫌いはあると思う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラッセルクロウはコロコロしててかわいいしアマンダちゃんは問答無用でかわいいよね!
でもジャケットほどふんわりした映画じゃないよ! -
2016/5/11 期待し過ぎた部分は否めないが、ラッセル.クロウの演技力には ハッとするものも感じたが一人娘に翻弄する父親の努力も…25年後の娘の現在とは…
精神的に乗り越えられないものがあったのか?
父娘とも大変な時期があったんだなぁと感じられるけど、物語に殆ど その辛さや苦労が どんなふうに反映したのか語られてない気がして 素直に感動は出来なかった。「父と娘」の原本に描かれたメッセージは最後までなくて 自分が思い描いてたストーリーと違うというだけでなくて 焦点にしてるものが分かりにくい映画だった気がします。折角の父親の苦労も父が遺したものとして
あまり伝わらなくて残念だった。 -
これはヒロインが破綻した人格になるのも納得いきますね。幼い頃にどちらも不幸な形で両親を失ったら、小さな心では受け止めきれないと思います・・・。
ラッセル・クロウがいいですね。彼の演技の全てから愛情と悲しみと苦悩と怒りといった感情が伝わってきます。そのことが、この物語全体とヒロインパートに説得力を持たせています。妻を事故で失ったことによる心神耗弱とその発作なんて、観ているこちらまで苦しくなるくらいでした。 -
事故で妻を失い自身も大ケガした小説家。入院してる間、娘を引き取ってくれた義姉夫婦は娘を養女に迎えたいと言い。。。
子ども時代と大人時代を交互に描くのはいいんだけど、このストーリー展開はなぁ。。。福祉や心理の人が心に傷を抱えていてもいいのだが、ちょっとこれは描き方が適当過ぎるというか、安直過ぎるというか。。。
Wiki見たらアメリカイタリア合作らしいのだが、この映画のどこにイタリア要素があったのか。。。 -
TVにて
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2021/8/15
いろんな人が出てる、よい映画。 -
星は3.5。8歳でもうお母さんにもお父さんにも会えない。心の隙間を埋める人生の旅路。
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ラッセル・クロウの演技が凄かった! 発作が起きた時の演技のリアルさはデニーロが乗り移ったかと思った。心優しき父親である彼と幼い娘とのやりとりには心がなごむ。そんな彼が、経済的に追い込まれ、親権も奪われそうになるに至っては、見ていて辛くなります。
で、並行して描かれる現在のシーンでは、成長した娘のメンヘラっぷりにはムカムカするだけ、逆の意味で見ていて辛い。別にアマンダ・セイフライドのせいではないけれど、ラッセル・クロウの名演技がすっかり台無しだなぁという印象。