戦後入門 (ちくま新書) [Kindle]

  • 11人登録
  • 4.50評価
    • (1)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 加藤典洋
  • 筑摩書房 (2015年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (360ページ)

戦後入門 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

  • 「長かった」。。この本を読んでの感想です。量的にももちろんそうなのですが、書いてある内容も深く、しっかりと読んで付き合わせていただいたという気持ちです。
    あの戦争とはなんだったのか。第二次世界大戦の前と後で何が変わったのか。それを知るにはその前の大戦から知る必要があり、その処理が次の大戦をどのように引き起こしたのか。それを受けた大国がどのような行動と理念を起こしたのか。そのために何を(原爆)起こしたのか。そして戦後にどのような行動を起こしたのか。
    それぞれの背景など知ることができ、それだけでも素晴らしい本だと思います。そこからさらに、著者として現在の政権の方針などに対して、また私たち日本人に対して、何をしなければからないのかを情熱を込めて述べられています。その熱意を知るために、この分厚さは必要だったと思います。
    戦争など自分とは全く関係ない、神話の世界のことに感じていましたが、そうではない、戦後はまだ終わっていない。そのことも実感できました。

全1件中 1 - 1件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

戦後入門 (ちくま新書)を本棚に登録しているひと

戦後入門 (ちくま新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

戦後入門 (ちくま新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

戦後入門 (ちくま新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

戦後入門 (ちくま新書)の新書

ツイートする