チームのことだけ、考えた。 [Kindle]

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著者 : 青野慶久
  • ダイヤモンド社 (2015年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (161ページ)

チームのことだけ、考えた。の感想・レビュー・書評

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  • ・多様性を活用するにあたっての大切なことがシンプルにまとめられた本。
    ・企業規模の拡大とともに、経営者は社員の個性、強み、弱みが分からなくなるため、どうしても均質性を求めたくなるとこと。
    ・同社では、大きな価値観のみを共有し、残りの差は許容し、受け入れ、活かしていく考え方。
    ・時代の流れに沿った極めてロジカルな戦略であり、大企業、オーナー企業においても、今後は多かれ少なかれこうした要素を取り入れていくひつようがあると考えさせられた。
    ・印象的な考え方として、各社員が求めるマネジメントとの距離感を意識して、適切な距離でマネジメントをすることとしており、このかんがえかたは大企業のミドルマネジメント、新人教育でも同様だと思う。

  • すごいことがたくさん。すぐに真似できることもチラホラ。制度に目的を明記する、何が何より大事なのかを明示する、「変え続ける」文化を作る、感動課、利益は残りカス。「サイボウズ式」、別会社がやってるの知らなかった

  • サイボウズの創業からこれまでについて社長の青野さんが書き綴っている本。サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」を目標として掲げており、その手段のうちの一つとしてグループウェアを作成している。その目標があるゆえ、社内における人事制度も多様性を意識したものとなっている。100人100種の人事評価制度や、9種(時間3パターン×場所3パターン)もの働き方、育児休暇、育自分休暇制度などさまざまな特徴的な試みのすべてはチームでワークするために作られたものである。60億円規模の大きくない会社と謙遜なさっているものの大企業の仲間入りをしつつあるサイボウズであるが、このようなユニークな試みは大企業の注目度を超えていると言っても過言ではない。今後さらなる事業の拡大、それに伴う従業員の増加が起きた際に、どのようにサイボウズという会社自体も進化していくのか、非常に楽しみである。

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