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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910201320165
感想・レビュー・書評
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i-modeだって何もせずに成功したわけではない。頻繁にサービスを追加することで好循環を作ることで成功した。
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新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年と言えば、5月29日の試験からTOEIC(リスニングとリーディング)の出題形式に変更点が出ると話題になっている。東洋経済でもこの話題が取り上げられている。時代に合わせて変えていかないと、TOEFLやIELTSに受験者が奪われてしまうから、担当部署も必死だな。
せっかく受けるなら、点数を伸ばすだけでなく運用できるようになりたい。TOEICの参考書を多数出版しているヒロ前田さんが、素材を「丸パクリ」するのが良いとすすめている。短い文章を音読、会話文のりピーティング、役者になったつもりで会話やアナウンスをするといった具合に試験問題をしゃぶりつくしてものにしようということだ。
TOEIC特集以外で気になったのがひと烈風録に出ている弁護士の河合弘之だ。「脱原発とバブルまみれ どっちも過激に一点突破」という紹介のされ方をしている。内容は手にとってのお楽しみ。 -
英語上級者よりというより幅広い読者を想定したせいか、よくも悪くもまとまった印象。
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