- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953067332
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
アクションや前半はなかなか面白いけど、後半は強引にクライマックスの場面につなげようとした感じ
物語は単純で一本調子 -
まぁ普通のサスペンスアクション系かな。
-
ピアース・ブロスナンも今年66歳かあ。
ミラのアクション見るならバイオの方がいいし、ブロスナンのかっこいい姿見るならボンド見ればいいし、サスペンスなら他の映画見ればいいし…特徴が無いわ。
テレ東でお気楽に見るにはちょうどいい映画だが。 -
時間があれば
-
ミラジョボビッチがテロの犯人と間違われ追跡されるものの超人的能力をもって、ニューヨークでのテロを防ぐ話。
ミラジョボビッチはこういうスリル満点の映画が似合うね。 -
よくある、非常によくある「巻き込まれ型スリラー」。ほとんどセリフのない悪役ピアース・ブロスナンがなかなかよい感じですが、なぜか戦闘力の高い一般人ヒロインにあえなくやられてしまいます。
-
ミラ・ジョヴォヴィッチと007シリーズなどのピアース・ブロスナンが共演するアクション。ミラ・ジョヴォヴィッチはこういう展開の作品は本当に十八番ですね!
「サバイバー」
https://www.youtube.com/watch?v=a1MqnbbUCDc
細かな部分ではあるが、ハイテクを駆使して暴れまくるブロスナンに抵抗する彼女なのだが、力の差が本当にありすぎるエンディングはかなりあり得ないのだが、それは仕方がないことです映画ですから…大体あれだけ派手に暴れて捕まらない彼女も不思議。アクション映画と言うよりも撃ち合いかとww -
爆弾魔に狙われた外交官が濡れ衣を着せられ警察からも追われてしまう。
ピアース・ブロスナンの悪役は魅力的。
なんだけど、この映画、それ以外に何ら突出したものを感じない。アクションというほどアクションもないし、謎解きやあっと驚くドンデン返しなどの仕掛けもないし。。。映画はウリがないとなぁ。。。
-
ロンドンにあるアメリカ大使館に勤めるケイト(ミラ・ジョボヴィッチさん)は仕事後のディナーで同僚の待つレストランに向かう途中、レストランでの爆弾テロに遭遇。一命を取り留めたものの同僚は死亡。そして、ケイトにはテロへの容疑者としての過酷な運命が待ち受けていた。このとんでもない事態をケイトはどう乗り切るのか!?